
【万博2025体験記 #17】ルイ・ヴィトンと純白のドレス、そして“おしゃれ”のすべてが詰まったフランス館。
フランス館に足を踏み入れた瞬間、
まず目に入ったのは、ルイ・ヴィトンの巨大な球体オブジェ。
ただ飾られているだけかと思ったら、球体が変形したり光を放ったりする演出があり、
「おお…なんかすごいぞ…」と、思わず足を止めてしまった。
私はルイ・ヴィトンを持っているわけじゃないけど、
ブランドの世界観に包まれるというのは、こういうことか…と感じた瞬間だった。

真っ白なウェディングドレスの群れ。
次のエリアには、大小さまざまな真っ白なウェディングドレスたちが整然と並んでいた。
布の重なりや曲線、広がり…
どれも芸術作品のようで、「圧巻」のひと言。
ここだけ空気がすっと静かになるような、特別な空間だった。

白い建物の模型も、抜群のセンス。
もうひとつ印象的だったのが、白を基調とした建築模型の展示。
近未来的な都市のようにも見え、
その配置や照明の当て方までが、まさに**「フランスらしいおしゃれ」**だった。
美、デザイン、ブランド、建築──
すべてが**「これぞフランス」**という感じで統一されていて、
なんだか、自分も少しおしゃれになったような気がした(気のせいかも)。

ちょっとだけ、うんちく☝️
実は、ルイ・ヴィトンは1854年創業の老舗ブランド。
ファッションブランドという枠を超えて、
**「旅」や「構造美」「デザインの挑戦」**を常にテーマにしているんだって。
今回展示されていた球体は、アートと建築の融合として制作されたもので、
「未来の旅の象徴」としての意味もあるそう。
そして、ウェディングドレスの展示は、単なる美の紹介ではなく、
「人生の特別な瞬間」における文化・芸術・デザインの役割を表現しているとのこと。
なるほど、そう思ってもう一度見たら、
なんだか“ただ美しいだけじゃない”何かが見えたような気がする。
フランス館は、万博の中でもひときわ“美”が際立つ空間だった。
目の保養になるとは、こういうことかもしれない。
最後に…
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