
嫌われないように生きてきた人ほど、疲れてしまう理由
人に嫌われないように。
場の空気を壊さないように。
誰かの機嫌を損ねないように。
そんなことを無意識のうちに考えながら、
生きてきた人は多いのではないでしょうか。
頼まれたことは断れず、
言いたいことがあっても飲み込む。
本音よりも「無難」を選ぶほうが、
人間関係はうまく回る気がしていました。
それに、
我慢できる自分はまだ強いほうだ。
空気を読めるのは、大人の証拠だ。
そうやって、
自分に言い聞かせてきた部分もあると思います。
でもある日、
理由ははっきりしないのに、
人と関わるだけで、ひどく疲れるようになりました。
誰かと会ったあと、
家に帰ると、どっと気力が抜ける。
楽しかったはずなのに、
心だけがすり減っている。
「自分が弱いのかな」
「気にしすぎなのかな」
そう思いながらも、
また同じ関わり方を繰り返してしまう。
でも、
そのしんどさには、
ちゃんと理由がありました。
私は、あることに気づいたのです。