目指すものを見失ったら。
会社役員をしている友達が
「会社から何を求められているのか分からない」
と、ずっと悩んでいました。
話を聞いていると
ずっと、「会社の中の私」の話をしています。
だから最後に私は
こう言いました。
「あなたの人生に、会社があるんだよ」
大人になると、
いろんな立場が生まれます。
奥さん、
嫁さん、
お母さん、
職場の上司、
職場の後輩、
昔からの友達、
そんな中で、
私はどうしたら良いんだろう。と
自分の立ち回りに悩むことが増えます。
仕事での今後の展開。
家庭でのこの先。
人間関係。
「どうするべきなんだろう?」
「どうしたら良かったんだろう?」
「みんなは?」
「普通は?」
「期待に応えないと」
そうやって
とにかく”進め”と焦る気持ちと、
行き先がわからない気持ちが
背中合わせで、
出口すらわからなくなる。
そんな時は、
自分はどう在りたいのか
を考えてみてください。
その会社でどんな存在でいたいのか。
・仕事がいつも完璧な人なのか
・みんなを和ませる存在なのか
・独立するための修行の身なのか
今の家族でどんな存在でいたいのか
・優しいママなのか
・夫を立てる可愛い妻なのか
・かかあ天下で家族の司令塔なのか
「私は家族の中で
どんな自分でいたいんだろう」
毎日を一生懸命生きているとつい、
「やるべきこと」
「やらなくちゃいけないこと」
に精一杯になってしまって、
自分の人生を置き去りにする
どんな立場であろうと、
それはあなたの人生で、
あなたの選択でここまできた。
誰かに言われたから。って
人のせいにしたくなることも、
最終的にはあなたが選んでいる。
選択の基準が「在り方」です
猛烈に仕事をする人になりたいのなら、
家庭での在り方は、
”たまに家族サービスする私”
家庭を最重視するなら、
職場での在り方は
”ちょうど良いくらい働く私”
出口が見えなくなった時、
あなたはどう在りたいか
行き先が決まっていなくても
在り方が決まっていれば
次の一歩は自分で選べるのです
目の前のことに飲み込まれないで。
あくまでも、
あなたの人生。
あなたが見ている世界は、
あなたが選んでる感覚を忘れないで。
