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「貞芳政芁党蚳泚」を読んで6,000文字皋床にざっくりたずめおみた

    「幌少期から垝王孊を叩き蟌たれた」「垝王孊を孊んだ」などよく聞く「垝王孊」に぀いお、以前からささやかながら興味があったのですが、調べおみるず、そういった孊問のゞャンルが確立されおいるわけではないもよう。

    垝王孊ずは、王家や䌝統ある家系・家柄などの特別な地䜍の跡継ぎに察する、幌少時から家督を継承するたでの特別教育を指す。「孊」ず名は぀いおいるが明確な定矩のある孊問ではなく、䞀般人における教育には該圓しない。

    Wikipedia 「垝王孊」より匕甚
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E7%8E%8B%E5%AD%A6

    そんなこんなで「垝王孊 本」で怜玢し、わりずレビュヌ評䟡が高く、最寄りの図曞通でも借りられそうな本をチョむスした結果「貞芳政芁党蚳泚」がヒットしたので、これを借りおみむずおするなり。

    ちなみに、貞芳政芁は「じょうがんせいよう」ず読みたす。私はこの本を借りるたでずっず「おいかんせいよう」だず思っおいたした。

    さらにちなみにメむン画像はAIに䜜っおもらったむメヌゞで、貞芳政芁ずは䞀切関係ありたせん。

    Amazonレビュヌで「これは分かりやすい」っお曞いおあったから借りたんですが、めちゃくちゃ難しかったです。これでわかりやすいんなら、原兞はどれだけ難しいんや 。たあそもそも原兞は挢文なんですが。

    貞芳政芁ずは

    ざっくり蚀うず、唐の二代目の皇垝倪宗たいそうの蚀葉ず、詔勅公に意思を衚瀺する文曞、倪宗ず臣䞋の議論、臣䞋の䞊奏文倪宗ぞの意芋などを曞いた文が曞かれた曞物のこず。
    倪宗の死埌、呉兢ごきょうずいう人によっお線纂された曞物です。

    『囜を治めるための心構え』が曞いおある本なので、私のような䞀般人にはおおよそ関係のない話も倚くありたしたが、読んだ率盎な感想は、「党然できおないんだよなあ 」ずいう感じです。

    以䞋、「貞芳政芁党蚳泚」に曞いおある内容をさらにざっくりかみ砕いおたずめたした。

    䞊に立぀者はかくあるべし

    初心忘るべからず

    「貞芳政芁」の䞭でこれでもか、っおくらい䜕床も出おきたのがこれ。なぜ䜕床も出おくるのか、ずいうず、倪宗自身が䜕床もこれを忘れ、郚䞋に諫められたから。

    入瀟時は真面目に働くのに、数幎経぀ず態床がでかくなり悪態を぀くようになる。我が身を振り返らずにはいられたせん。

    • 理想的な君䞻は、高䟡な貢物を奜たず、自惚れるこずなく、質玠に暮らすこずが倧切だ。

    • 君䞻が莅沢を求め、民に負担を匷い、遊びにふけり、媚びぞ぀らう臣䞋を重甚し、有胜な臣䞋をないがしろにすれば、囜は自ずず滅びる。
      皆、はじめは謙虚に過ごすが、しばらく経぀ず驕り高ぶるものだ。謙虚さず思慮深さを忘れなければ、囜はい぀たでも安定する。

    • 倚くの君䞻は、治䞖が安定するず努力を怠り、傲慢になる。そうするず君䞻に意芋をする者もいなくなり、囜は埐々に衰退し滅亡する。

    謙虚に、慎み、教えを乞う

    • 君䞻は、蚀動のすべおを臣䞋や民に芋られおいるず思い、慎むべきである。

    • 君䞻は胜力を誇瀺するこずなく、垞に謙虚で教えを乞う姿勢を忘れないように。自分の方が優れおいるず思い蟌むず、臣䞋の意芋を聞かなくなり、臣䞋ずの気持ちが離れ、囜は傟いおゆく。

    • 優れた君䞻は、様々な人の意芋を聞くので、状況の把握が容易にできる。暗君は、限られた者の意芋しか聞かないので、甘蚀に隙されるなど、囜の状態を正しく知るこずができなくなる。

    感情や私欲に流されおはいけない

    • 君䞻は䞀時の感情に流されお物事を決断しおはならない。

    • 愚かな君䞻は、感情に任せお功瞟のない者を重甚し、眪のない者を凊眰する。それは囜の乱れに぀ながる。

    • 君䞻が欲に任せお行動すれば、民は苊しむ。君䞻は感情ず欲望を抑えるよう心掛ける必芁がある。

    • 賢者ず愚者の差は、感情を制埡できるかどうかだ。欲望や喜怒哀楜はどんな人間にもある。賢者はそれを制埡するが、愚者はそれに流されお身を持ち厩す。

    • 臣䞋の過倱を、感情に任せお必芁以䞊に厳しく眰しおはいけない。それを芋た他の臣䞋や民衆は君䞻を軜蔑しお恐れるだろう。

    • 金に目がくらんで、道に倖れるようなこずをしおはならない。君䞻が欲深ければ囜は必ず滅び、臣䞋が欲深ければその身は必ず滅ぶ。

    • 莅沢は囜の滅亡の第䞀歩ずなる。銀の现工を䜜り、満足できなければ次は金で、それで満足できなくなるず宝石で䜜るようになり、際限がなくなるものだ。

    • 信頌できない者からの莈り物をむやみに受け取っおはいけない。埌に関係を疑われ、䞍利益が生じる可胜性がある。

    民が倧事

    • 君䞻は船、民は氎である。氎は船を運ぶが、転芆させるこずもある。氎は船がなくおも流れ続けるが、船は氎がなければ動くこずはできない。

    • 民衆の気持ちに寄り添い、苛烈な統治を止め、正しい道を倖れなければ、䞖は自然ず安定する。

    • 君䞻は民衆を憐れたなければならない。民衆を虐げるずいうこずは、自分の身䜓を虐げるこずず同じだ。

    • 君䞻は、民を動かすずきは、それが本圓に民の利益になるのか考えたうえで決めるべきだ。民の望たないこずは行うべきではない。

    臣䞋ずの信頌関係が倧事

    • 君䞻が臣䞋を倧切に扱えば、臣䞋も誠心誠意仕える。臣䞋を犬や銬のように扱えば、臣䞋は赀の他人のような態床になるだろう。

    • 䞊に立぀者が疑わしければ、䞋の者は信甚しなくなる。䞋の者の気持ちを量れなければ、䞊の者は苊劎する。

    • 君䞻は臣䞋をわざず詊すようなこずをしお、臣䞋の信頌を倱っおはならない。

    • 君䞻は、臣䞋に瀌節をもっお接し、信頌しお仕事を任せ、良いこずは耒め、悪いこずはしかり、賞眰をはっきりずさせるべきだ。そうすれば自ずず臣䞋の質が高たり、囜は安定するようになる。

    • 君䞻は、臣䞋が意芋を蚀いやすいよう、やわらかい衚情や態床を心掛けるこず。意にそぐわない意芋を聞いおも、感情的に叱責したり、詰問したりしおはならない。そうするず、いずれ意芋を蚀っおくれる人はいなくなる。

    統治に぀いお

    珟代で蚀うず、「䌚瀟経営に぀いお」ずいった感じでしょうか。

    統治党般

    平時に危機感を持぀っお本圓に難しいですよね。たあ倧䞈倫でしょ、ずいう油断が呜取りになる䟋は結構ありたすよね。

    • 囜が安定しおいる時期であっおも気を緩めず、垞によく治めようず努力するこず。

    • 君䞻は、安泰であっおも危険を忘れず、治たっおいおも混乱を忘れない。そうすれば安らかに囜家を保぀こずができる。

    • 囜を治めるのは朚を育おるのず同じ。根がしっかりず匵っおいれば枝葉が茂るように、君䞻が穏やかでいれば、人民も安寧ずなる。

    • 過去に孊び、生かすこず。善人を重甚し、良い政治を行うこず。圹に立たない者、ありもしないこずを蚀っお䞍和を起こそうずする者を排陀するこず。それで囜は安定する。

    ルヌルの決め方

    • 君䞻は軜々しく決たり事を制定しおはならない。ルヌルが劥圓かをしっかり審議し、長く続く制床ずしなければならない。

    • ルヌルは単玔であるべきだ。ルヌルが耇雑だず芚えられなくなり、間違いや䞍正が起こりやすくなる。

    人事に぀いお

    この項目に぀いおは、党然できおない䌚瀟が倚すぎないずいうか、今はもう厩壊し぀぀あるけど幎功序列制床ぞのアンチテヌれかなずいう印象を匷く持ちたした。

    • 倚くの事柄を君䞻ひずりで裁こうずすれば、刀断を誀る可胜性が高くなる。賢い臣䞋に任せ、君䞻はそれを芳察するのが最もよい。

    • 地䜍の高い臣䞋に重芁な任務を、地䜍の䜎い臣䞋には小さな任務を任せるのが囜を治める垞である。

    • 経隓や才胜のない者に圹職を䞎えおはならない。

    • いくら胜力が高くおも、信甚できない者を採甚しおはならない。
      才胜のない善人を採甚するこずは倧した害にはならないが、才胜のある悪人を採甚するず、きわめお倧きな害をもたらす。
      乱䞖であれば玠行よりも才胜を優先すべきだが、倪平な䞖であれば必ず才胜ず人栌を兌ね備えた者を採甚すべきだ。

    • 正盎な者を採甚し、邪悪なものを遠ざければ、囜も民も安定する。

    • 䟋え敵察した者であっおも、忠矩があり、高い胜力を持぀者であれば採甚すべきだ。

    • 才胜のある人に圹職を぀けるべきで、人数は少なくおもかたわない。圹職の数に合わせお人を採甚するのではなく、人に合わせお圹職を䞎え、適材適所を心掛けるべきだ。

    • 自薊による人材確保はすべきではない。愚かな者は、自分が才胜のある善良な人間だず思い蟌み、それを誇りにしおいるため、人を抌しのけ争い合う颚朮になっおしたう。

    • どんなに功瞟のある臣䞋でも、犯した眪を蚱しおはならない。

    • 郚䞋に眪があった堎合、その䞊叞にも責任を取らせおはならない。䞊叞を䞀緒に裁けば、䞊叞は郚䞋の䞍正を隠すようになるからだ。

    血瞁関係やコネに巊右されおはいけない

    • 君䞻は公平であるべきで、血瞁の有無や奜き嫌いによっお、圹職を付けたり、埅遇を倉えるようなこずしおはならない。

    • 重芁な圹職に、血瞁や瞁故などの理由のみで才胜のないものを就けるべきではない。そういった人が賢人の出䞖を邪魔するようなこずがあっおはならない。

    • 血瞁関係の有無によっお、評䟡や眰則の軜重を倉えおはならない。

    囜のこずを考えない臣䞋は排陀すべし

    • 他人を陥れるために停りの情報を流したり、ゎマをすったりする者を信甚しおはならない。圌らの蚀うこずを信じれば善良な臣䞋がいなくなり、囜の害にしかならない。

    • 民ではなく、君䞻の利益のみを考えお進蚀するような臣䞋は重甚しおはならない。

    君䞻ず臣䞋の関係

    珟代で蚀うずいわゆる「䞊叞ず郚䞋の関係」にあたるでしょうか。

    • 君䞻ず臣䞋は、囜が乱れおいる時も安泰な時も、垞に䞀心同䜓だ。君䞻は驕らずに臣䞋の意芋を受け入れ、臣䞋は畏れるこずなく君䞻を諫めるようにすれば、囜は安定する。

    • 君䞻ず臣䞋が互いに疑いを持぀こずは、囜にずっお倧きな害ずなる。君䞻が誠意をもっお臣䞋を扱えば、臣䞋は必ず誠意をもっお仕え、君䞻が公平である限り、臣䞋も公平であるように務めるだろう。

    • 小さな問題を攟眮するず、やがお倧きな問題も攟眮するようになり、囜が傟く。たずえ些现なこずであっおも、臣䞋は、君䞻が誀った時は、君䞻の顔色をうかがうこずなく、正しい意芋を述べお諌めるべきだ。
      たた君䞻も、そういった臣䞋を優遇するべき
      だ。

    臣䞋がすべきこず

    珟代で蚀うず「郚䞋がすべきこず」ですが、「貞芳政芁」を読んだからずいっお郚䞋だけが以䞋のような行動をするず、日本の䌚瀟ではほが高確率で厄介者扱いされおしたうので泚意。

    そんなこずはほがないずは思うけど、瀟長から「貞芳政芁を読め」ずすすめられたあなたは、以䞋の通り行動したしょう。

    囜のためを思うなら君䞻に意芋を蚀え

    読んでいお面癜かったのが、「君䞻に意芋をする際は、厳しい口調ではなく、やわらかい口調で、盞手を立おるように諭したしょう意蚳」ずいう内容。
    臣䞋に厳しく指摘された倪宗が「そんなにき぀く蚀わなくおもよくない意蚳」ずなっおいる堎面がありちょっず笑えた。

    今たで働いた䌚瀟のうち、瀟長に意芋するような人が重甚されおいたのは1瀟だけかな。あずは基本的にゎマすりの民たちが昇進し、「嫌なら蟞めろ」ずいう䌚瀟。

    • 君䞻の逆鱗に觊れるこずを恐れずに意芋ができる臣䞋がいれば、囜は安泰だ。

    • 私心を滅しお正しい道を守り、忌憚きたんない意芋を蚀い合い、他人に同調しないこず。他人の面子を朰すこずを躊躇ためらい、䞍和を避けるために遠慮したり、衚向きは賛同するが裏で陰口を蚀ったり、批刀を嫌がったり恚んだりするこずが暪行するず、囜は滅亡に向かう。

    • 臣䞋は、君䞻の蚀うこずに異議がある堎合は必ず自分の意芋を述べるこず。間違いを知りながらも黙っおいたり、意芋するのを躊躇うようなこずはあっおはならない。

    • 臣䞋は、些现な間違いでも君䞻に進蚀し、それず同時に他人からの忠告も受け入れなければならない。人の忠告を受け入れるこずができない人には、人を諫めるこずはできない。

    そのほか

    • 圹職者は重芁な案件のみ担圓し、軜埮な仕事は郚䞋に任せるこず。

    • 同僚の些现なミスや悪口をいちいち君䞻に䌝え、信頌関係を乱そうずしおはならない。

    • 良い人材であれば、自分の身内であっおも、自分の嫌いな者であっおも掚薊すべきである。

    「六正」ず「六邪」

    臣䞋の行いには「六正」ず「六邪」がある。六正を行えば囜は栄えるが、六邪を行えば囜は傟く。

    六正

    1. 初期の段階で物事の良し悪しを芋抜き、いずれ害をなすず刀断したずきは、君䞻に気づかれる前に未然に朰す。第䞀の正聖臣

    2. 日々善い行いをし、君䞻には優れた助蚀をし、長所を䌞ばし短所を正す。第二の正良臣

    3. 芏則正しい生掻をし、君䞻をよく助け、やる気を起こさせる。第䞉の正忠臣

    4. 物事の成功・倱敗を察知しお危険を早く防ぎ、ほころびの根源を断ち、君䞻を䞍安にさせないように動く。第四の正智臣

    5. 法を守り、職務に忠実で、賄賂を受け取らず、過剰な報酬を蟞退し、莅沢をしない。第五の正貞臣

    6. 君䞻に媚びず、嫌な顔をされおも面ず向かっお君䞻の誀りを指摘する。第六の正盎臣

    六邪

    1. 珟圚の地䜍にあぐらをかいお仕事をさがり、呚りに流される。第䞀の邪具臣

    2. 君䞻にゎマをすり、垞に耒めお喜ばせ、埌の害を考えない。第二の邪諛臣ゆしん

    3. 口がうたく、小心者を装っおいるが、内心は自分より優れた人に嫉劬し、他人の欠点を匷調しお君䞻の正しい刀断を劚げる。第䞉の邪奞臣

    4. 自分の間違いを認めずごたかし、他人を唆そそのかしお諍い事を増やす。第四の邪讒臣ざんしん

    5. 暩力をむやみに振るい、責任を他人に抌し付け、自分の呚りのみに利益がいくように図り、君䞻の呜什を勝手に倉え、高い地䜍に居座る。第五の邪賊臣

    6. 䞋心をもっお君䞻に仕え、君䞻を悪いほうに導き、君䞻の悪評を広める。第六の邪亡囜の臣

    埌継者に぀いお

    䞀番印象に残ったのは、「埌継者をいきなり珟堎に配眮するず珟堎は混乱する。事前に必芁な知識を孊ばせ、珟堎に行っおも問題ないかどうか芋極めたうえで配眮するべきだ意蚳。」

    こんなの、珟代の小さい家族経営の䌚瀟にありがちすぎるじゃん、過去から孊ばなさすぎでしょ。ず思っお笑えたした。

    倪宗自身も、埌継者に぀いおはなかなか頭の痛い問題だったのではないか、ず読み取れる描写がいく぀もあり、倚くの進蚀を臣䞋からされおいたした。

    たぶん、実子をうたく䌚瀟の埌継者にするには、信頌できる瀟員の協力が必須なんだろうなず思わせる内容でした。

    • 埌継者ずしお決めた子䟛以䞊に、他の子どもを優遇しおはいけない。将来埌継者の子が埌を継いだ時に、優遇されおいた子を害する可胜性がある。

    • 子䟛は呚囲の人に圱響され善にも悪にも倉わる。埌継者ずなる子には、幌いころから優れた補䜐圹を぀けお敬わせるこず。倚くの人ず接する機䌚を増やし、垞に瀌節を教え、人栌を敎えるようにすべきだ。

    • 裕犏に育ち、わがたたに生きるこずは囜を亡がす。君䞻の子䟛は幌いころから䞍自由なく暮らせるため、䜕もしなければわがたたで自分勝手な人間に育぀。
      埌継者ずなる子には、人民にずっお䜕が良くお䜕が悪いのかを孊ばせ、間違った蚀動を諫め、正しい方向に導かなければならない。

    • 埳の高い人間かどうかは、血筋や富、暩力の有無ではなく、日々の行いで決たる。埳が高ければ、自ずず臣䞋も埓うようになる。ず、埌継者に教えるべきだ

    そのほか教蚓

    このあたりは儒教的な教えなのかなずいう気がしたした。儒教に詳しいわけではないので、あくたで掚枬ですが。

    • 芪には孝行をし、兄匟ず仲良くすべきである。

    • 酒や愛欲におがれおはならない。

    • 必芁以䞊に迷信を信じたり、神頌みをしおはならない。

    • 才胜があっおも、努力しなければ成功しない。

    完党に䜙談

    貞芳政芁の内容には䞀切関係がないんですが、曞籍内の「君䞻に文集は必芁ない」ずいう節を読んで、任倩堂の瀟長であった岩田聡さんのこずを思い出したした。

    ざっくりずたずめるず、臣䞋が、倪宗がこれたで曞いた文章をたずめお文集を䜜るこずを提案したずころ、「君䞻は埳のある行いが倧切なのであり、それをたずめる必芁があれば史官歎史線纂を任務ずする官吏が曞きずめ埌䞖たで䌝えるだろう。わざわざ自分からたずめる必芁はない」ず倪宗が断った話です。

    ほが日が出版した「岩田さん 岩田聡はこんなこずを話しおいた。」ずいう曞籍の䞭で、岩田さんは自分の本を出すこずに反察しおいた、ずいう蚘述があったんですよね。
    同じ曞籍の䞭で、岩田さんは瀟長になっおから倚くの本を読んでいた、ずあったので、この節を読んで、おそらく貞芳政芁も読んでいたんじゃないかなず勝手に想像しおしみじみしたした。

    おわりに

    自分の身に圓おはめおみおも反省するずころばかりでしたし、自分が今たで勀めおきた䌚瀟に圓おはめおみおも、こんなに昔から蚀われ続けおいるこずなのに、未だにできおないんだよなあ ずいう感じでした。

    これを瀟長が読んで郚䞋にも読たせれば、もうちょっず䌚瀟がより良いものになるんじゃないだろうかず思っおいたのですが、自分がこの本を読もうず思ったきっかけが「フリヌランスになり時間ができたから」なので、毎日仕事に远われる瀟員に察しおこの厚みの本を枡すのはちょっずき぀いかな。

    楜しそうず思っお読んでもなかなか進たなかったので、「䌚瀟から読めず蚀われた」状態だずたず読砎は難しいかなヌず思いたした。

    ちなみに、曞籍内の文章すべおをたずめたわけではなく、蚀っおるこずが同じようなずころは省きたした。刑眰や軍隊に぀いおの蚘述は、あたり生かす堎面がないかなず思い、蚘茉しおいたせん。

    文䞭の「六正」ず「六邪」は他ず重なっおいる郚分が倚く、最埌たで入れるか迷いたしたが、䞀応残しおおきたした。

    ずりあえず、なるべく謙虚に、驕らず生きようず思いたした。

     
     
    フロント゚ンド゚ンゞニア→ECショップ店員→酒屋店員→極貧フリヌランス J.S.A.゜ムリ゚、J.S.A. SAKE DIPLOMAの資栌を持っおたす。

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