ワカサギ釣り解禁(網走湖)
ただいま北海道の都市である札幌や函館に行かずひたすら道東を旅しまくってる「とら」と申します。
鶴居村でのタンチョウ観察をひとしきり終えて、自然の感動を覚えたところで、網走のルートインに一泊。
翌日チェックアウトを終え、向かった場所は網走刑務所ではなく、網走湖。

人生初のワカサギ釣りをします。
運がいいことに、なんと今日がワカサギ釣り解禁日です。北海道旅行の計画を立てていて楽しみだった場所の一つでございます。受付を済ませてワカサギ釣りの会場へ向かいます。
お値段は遊漁料と釣り道具一式やレンタル椅子代を合わせて税込2,200円。思ってたより安いです。天ぷらなどにして調理する際は別途でプラス1,000円かかります。

釣りが終わるまで絶対無くしてはいけません。
大学生くらいの人に案内してもらい、適当な場所で穴を開けてもらいました。

それではワカサギ釣り始めます!
…と思ったらなんとNHKの人が私に取材しに来ました。公共の電波にのるとなると、どのテレビ局にも関わらず嬉しいです。
ちなみに初めて釣れた時の映像はNHKの北見放送局のニュースにいると思います。私の感想も含めて笑。

途中釣り糸が絡まってしまい、大学生のスタッフさんにお願いしてもらい、お話をしていたのですが、なんと地元が同じでした。しかも結構近くてびっくりびっくり。(詳細な地名は伏せておきます)
その人は大学1年で、大学のために網走に出向いているそうですが、網走よりも地元の方が寒いと感じるらしいです。そんなわけないだろうと笑い話になりました。しばらくしましたが、なかなか釣り糸がほどけません。変な絡まり方してごめんなさい。
釣り糸の絡まりがほどけずに困っていたら、網走生まれ網走育ちのおかんがヘルプでやってきて、ついでに釣りをサポートしてくれました。
どうやら私がさっきまでやっていた釣りの方法ではワカサギが逃げてしまうとのことで、正しいワカサギの釣り方を伝授してもらいました。ワカサギがかかったら糸を巻くのではなく、釣り糸を持ってあげなければならなかったらしいです。
余談ですが、おかんは北方4島に出向いたことがあるらしく、現在も続く北方領土問題を広めるべく、小学生に教えに行っているそうです。ちなみに昔は1学年8クラスあった学校もあったそうですが、今の小学校は1学年1クラスとだいぶ生徒数が落ち込んでしまっているそうです。地方の過疎化を実感するお話でした。
おかんは受付に、NHKのおっちゃんは他の方へ取材に行きました。なぜか人がいなくなるとワカサギがウハウハ釣れるようになってきました。

ワカサギ釣りの醍醐味といえば、針がたくさんあってそこにワカサギがたくさん引っかかっているみたいなイメージがあったのですが、実際にやってみると1匹しか引っかかってないんですよ。2匹同時に釣れた時はマジで嬉しかったです。それと同時にたくさん釣るのは大変なんだなと実感しました。あとワカサギ意外と元気なやつが多くて水から引き上げられて10分くらいたっても普通に生きてます。そんな時は雪で冷やしてあげましょう。ぽっくり逝ってくれます。

この後に来る人のことも考えて、このぐらいにしておきます。8:30から2時間半ぐらい釣りをしてましたが、楽し過ぎてあっという間に時間が過ぎてしまいました。結果は19匹でした。お楽しみのお食事タイムとなりました。調理方法は油で揚げます。

さあさあ写真だけでも美味しそうでしょう。
左上の写真はまだ揚げる前のやつで、どでかく写ってるやつは揚げている最中でございますよ。

揚げ終わったので早速塩をかけていただきましょう。
食べた感想としまして、ワカサギ自体に身がたくさん入っており、外のサクサク感と中のふわふわ感のギャップがいいアクセントでとても美味しかったです。

きつね色になるまで揚げてみたらさぞ美味しいだろうと考えた私は、実際にやってみましたがちょっと焦がしてしまいました。それでもやっぱり美味しいものはちょっと焦げても美味しいんです。自分で釣って調理したという事もありますが。
ひとしきり終えました。ワカサギ釣りがここまで楽しいものとは思わなかったですし、何より物事が大体うまくいったのがよかったと思っております。実際ワカサギがここまで釣れるのは珍しい方らしいです。
それではタクシーを呼びまして、網走を後にします。
いかがでしか?北海道旅行の計画の参考にどうぞ。
また、本州にもワカサギ釣りができる場所があるので、ワカサギ釣りをしたいという方はぜひググって行ってみてください。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
