
小説『青に、名前をつけるまで』~あらすじ&登場人物紹介~
こんにちは。やなぎゆらです。
この記事に目をとめてくださった方、そして、いつも私の小説に触れてくださっているみなさま、ありがとうございます。
こちらは、小説『青に、名前をつけるまで』〈全13話・完結済〉の、あらすじと登場人物の紹介のページです。
❖あらすじ
高校二年生の一条綾人は、明るい性格で、人を笑わせるのが得意なムードメーカー。
ある日、同級生の折原菜々美から告白された。 いつもなら、笑って受け流せるはずだった。なのに――
「なぜ、あのとき答えが出なかったんだろう」 。その理由を探すうちに、綾人は自分の中にずっと蓋をしてきたものと少しずつ向き合い始めることになる。
甘酸っぱく、ときに切ない日々の中で、見えなかった自分に気づいていく成長ストーリー。
❖登場人物
一条綾人(いちじょう あやと):本作の主人公。高校二年生。明るく場を盛り上げるのが得意。スポーツ万能で、中学の頃から女子にモテる。
綾人は二年前、九歳年上の兄、蓮を病で亡くしている。
趣味は、読書。
折原菜々美(おりはら ななみ):綾人の同級生。和太鼓部。一年生のとき綾人と同じクラスだったが、綾人は名前も覚えていなかった。それでも彼女はずっと綾人を見続けていて――。
鷹村渚紗(たかむら なぎさ):二十五歳。二年前まで、家事手伝いとして一条家に住み込みで働いていた。現在は写真館でアルバイトをしながら一人暮らしをしている。綾人にとって、「何も説明しなくても通じる」数少ない存在。
一条家の人々:綾人の家族。お調子者の弟の翠と、静かで穏やかな妹の楓は双子で、共に中学一年生。
定年後会社の相談役として働く父の真、父の再婚相手で継母の麗子。麗子は自宅の庭で、週末だけの小さなカフェを営んでいる。
❖『青に、名前をつけるまで』〈全13話・完結済〉
はじめての方はこちらから→『第一話|告白』
すべてのお話は、下のマガジンにまとめています。
❖前作『やさしさの在りか』〈全20話・完結済〉
本作は、完結済みの小説『やさしさの在りか』の登場人物・一条綾人を主人公にしたスピンオフ作品です。前作を読んでいなくても楽しめます。
綾人や一条家のことを詳しく読みたいという方は、ぜひ。
スキ・フォローありがとうございます。とても励みになります✨✨