
【第2話】売上好調なのになぜ崩壊する?クレカ15枚で物販してた僕が教える自転車操業の罠
昨日は極秘車両を見てきて興奮した、ごっとさんです。
極秘なので詳細は言えませんがw とにかく興奮しました!!
また話せる日が来たら話しますね!!
さて今日は物販リスクシリーズ第2話です。
前回は「在庫リスクと損切り」の話をしました。
今日は物販副業のもう一つの大きなリスク 「クレジットカード依存の自転車操業」 についてお話しします。
「売上は好調なのに、なぜかいつもお金がない」
「仕入れのためにカードをどんどん増やしている」
そんな状況に心当たりがある人は ぜひ最後まで読んでください。
クレカ依存の物販は本質的に自転車操業
物販の資金サイクルの仕組み
物販ビジネスの資金サイクルはこうなっています。
仕入れ→販売→売上入金→支払い→また仕入れ
クレジットカードを使って仕入れる場合、
「買ったものの支払いは翌月以降」 というシステムを活用して
このサイクルを回していきます。
上手く回っている間は 仕入れ→販売→入金→支払い→また仕入れ
とスムーズに進んでいきます。
でもここに本質的な問題があります。
クレカの支払いサイクルを使っている時点で 本質的には自転車操業なんです。
自転車は漕ぎ続けている間は前に進む。 でも漕ぐのをやめた瞬間に倒れる。
補助輪があれば倒れないのになぁ・・・
物販のクレカ依存も全く同じ構造です。
歪みが発生した瞬間に一気に崩壊する
自転車操業の怖さは どこかに歪みが発生した瞬間に 一気に崩壊することです。
僕が経験した歪みは Amazonからの売上金支払いが 1ヶ月ストップしたことでした。
入金されない
↓
カードの支払いができない
↓
カードの枠が回復しない
↓
仕入れができない
↓
売上が激減する
この負のスパイラルが あっという間に回り始めました。
しかもカードが15枚あったので 1枚支払いが滞ると 次々と連鎖していく。
売上が好調だった時には 想像もしていなかった展開でした。
なぜカードが15枚になったのか
「なんで15枚も作るの?」
と思いますよね。
仕入れを拡大していくと すぐにカードの利用限度枠がいっぱいになります。
1店舗あたりの仕入れ額が 数十万円単位になってくると あっという間に枠が埋まる。
「枠が埋まったから別のカードで仕入れよう」
この繰り返しで15枚になっていました。
これがまさに自転車操業。 全力でペダル漕いでましたね。。。。
「もっと仕入れれば、もっと稼げる」という 欲が判断力を曇らせていたんですね。
今思えば完全にやりすぎでしたが 当時は全く気づいていませんでしたw
自転車操業から抜け出す対処法と代替案
対処法①:カードの枚数と利用限度を決める
自転車操業リスクへの対処として まず重要なのが
仕入れに使うカードの枚数と 利用限度額を事前に決めることです。
「カードは最大〇枚まで」 「月の仕入れ額は〇万円まで」
というルールを自分に課すことで 過剰な仕入れを防げます。
売上が好調な時ほど 「もっと仕入れたい」という欲が出てきます。
でもその欲に従うのが一番危険です。
好調な時こそ、 自分を俯瞰して冷静に判断することが大事です。
対処法②:手元資金の〇%ルールを作る
仕入れに使う金額を 手元資金の一定割合以内に抑える というルールも有効です。
例えば「手元資金の50%以上は仕入れに使わない」 というルールを作るだけで
万が一売れ残った場合のダメージを 大幅に抑えられます。
物販は在庫が売れなければ 資金が回収できません。
常に「売れなかった場合」を想定した 資金管理が必要です。
代替案:最初から自転車操業にならない仕組みを選ぶ
そもそも論として クレカ依存の自転車操業が発生しない ビジネスモデルを選ぶという選択肢があります。
動画編集はその典型です。
仕入れがない。
在庫がない。
クレカで資金を回す必要がない。
クライアントさんから依頼を受けて 編集して納品する。
このシンプルな流れに 自転車操業の要素は一切ありません。
スキルさえ身につければ 資金繰りに悩まずに稼げる。
これが物販から動画編集に切り替えた 大きな理由の一つでもあります。
稼ぐだけでは終わらない
売上が好調な時こそ お金の守り方を考える必要があります。
僕が年商2,000万円を稼いでいた時、 守ることを全く考えていなかった。
稼いだお金を仕入れに全部突っ込んで 自転車操業のペダルを漕ぎ続けた結果、 数千万円の借金を作りました。
稼いで終わるのは普通の人と同じです。
稼ぐ力と守る力の両輪が揃って初めて 手元に残るお金が本当に増えていく。
次回は物販リスク第3話として
「プラットフォーム依存のリスク」 Amazon売上金が突然ストップした あの日の実話をお伝えします。
お楽しみに!
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