
【地面師 Part2】原野商法という終わらない悪夢。親の負動産が家族の預金を食いつぶすアリ地獄 🏔️💸
狙いは土地じゃない、あなたの現金だ。子供に迷惑をかけたくない親心を弄ぶ、令和のハイエナたちの手口 ☠️
よぉ、俺だ 🕶
少し前、新橋の土地を巡って81歳の社長が逮捕された事件。この事件の裏には「地面師(他人の土地を勝手に売る詐欺)」だけでなく、「原野商法(げんやしょうほう)」という昭和の亡霊が絡んでいた。
「原野?うちには関係ないな」と思ったか?甘いぞ。もし、お前さんの親や祖父母が、田舎に「よく分からない土地(山林や空き地)」を持っていたら、お前さんの家族はすでに詐欺師のカモリストに載っている。
今回は、価値ゼロの土地を使って、どうやって現金を騙し取るのか?
その極悪な手口を日本一分かりやすく解剖する 🕵

1. 【過去】そもそも原野商法って何だ?(一次被害)👻
まずは、昭和の時代に何が起きたかを知ってくれ。1970年代〜80年代、バブルに向かう日本で大流行した詐欺だ。
手口:
水道も道もない北海道の雪山や、ただの雑木林を、「ここに新幹線が通る」「将来リゾート地になって10倍で売れる」と嘘をついて売りつけた。
結果:
当然、開発なんてされない。騙された人たちの手元には、「買い手もつかない、使い道もない、固定資産税だけがかかるゴミ土地(=負動産)」が残された。
ここまでは昔の被害だ。だが、本当に恐ろしいのはここからだ。
2. 【現在】令和の二次被害のカラクリ 🥴
数十年前、ゴミ土地を買わされた親たちは今、70代〜80代になっている。 彼らは焦っている。「自分が死んだら、この『負動産』を子供が相続することになる。迷惑はかけられない。なんとか生きているうちに処分したい…」と。
詐欺師たちは、昔の「騙された人リスト(カモネギ名簿)」を見ながら、その親心に付け込んで電話をかけてくる。
ここからが重要だ。 詐欺師の本当の狙いは、親が持っているゴミ土地ではない。「親が老後のために貯めている『現金(預金)』」だ。