
🤖 契約書や利用規約の解読もAIの時代へ。弁護士は相棒を手に入れるか、敵に喰われるか?⚖️
DXはデラックスじゃねぇぞ 🤦♂️💻
よぉ、俺だ。
おい、お前さん。DXって言葉を聞いて、何を思い浮かべる?デラックスな何かか?ちげぇよ。ありゃデジタル・トランスフォーメーションの略だ。
故にマツコ・デラックスをマツコDXとは表記できないわけだ。だったらダウンタウンDXはどうなんだ??まあ、もう終了してるからいいとするか。
だがな、DXはただのデジタル化とも違うぞ。そいつは、俺たちの社会のルールそのものを、根底からひっくり返す可能性を秘めた革命なんだ。

じゃあ、リーガルテックって何よ?
その革命は、「〇〇テック」という名で、社会のあらゆる場所に火種を撒き散らしている。金融(フィンテック)、農業(アグリテック)、医療(ヘルステック)、流通(リテールテック)…これまで専門家や特定の業界が独占してきた砦が、次々とテクノロジーによって破壊されてるんだ。
そして、その中でも俺たちが今、最も注目すべき戦場が、リーガルテックだ。
なぜなら、そいつは、この連載でずっと追いかけてきた「利用規約」や「契約」という、俺たちを縛る鎖そのものを、断ち切る可能性を秘めているからだ。
その前に、思い出してみろ。契約書ってのは、何だった?何枚もの分厚い紙の束。赤インクのハンコ。収入印紙。郵送にかかる数日。保管するためのバカでかいファイル棚…。契約一つ交わすためだけに、俺たちがいかに非効率で、カネと時間をドブに捨ててきたか。もちろんビジネスで良い契約を交わすことは超重要だが、そのための手続き、あれは、もはやビジネスじゃねぇ。ただの儀式であり、作業だ。
リーガルテックは、その無駄に時間がかかる儀式をぶっ壊す、革命の狼煙(のろし)よ。法律(リーガル)と技術(テクノロジー)を組み合わせ、これまで専門家が独占してきた法律の世界を、テクノロジーで民主化しちまおうって動きだ。
【現実】リーガルテックが変えた今
リーガルテックは、すでに俺たちの社会を変え始めている。
契約書の作成・管理:
AIが契約書の雛形を自動で作成し、過去の膨大な契約データからリスクを予測できたりする。人の目でやるよりも、確実に抜け漏れを防ぐことができる。電子契約:
ハンコも紙も郵送もいらねぇ。クラウド上で、一瞬で契約が完了する。紛争解決:
裁判所に行かなくても、オンラインで当事者同士の話し合いを仲介するサービスも生まれている。これはすごいな。
言っとくが、決して弁護士の仕事がなくなるわけじゃねぇ。弁護士は、面倒くせぇ事務作業から解放されて、より複雑で高度な、人間的な判断が求められる事件(ヤマ)に集中できるようになるんだ。
【未来】リーガルテックSaaSは、生成AIに喰われるのか?
だが、待てよ。GeminiやChatGPTみてぇな、超賢い生成AIが出てきた今、そんなリーガルテック領域の専門サービスやSaaSに未来はあるのか?
AIが直接、俺たちの質問に答えてくれるなら、もはや専門サービスやSaaSは不要になるんじゃねぇか?それとも、専門分野に特化したデータと信頼性を持つSaaSだけが生き残るのか?今まさに、この生存競争のゴングが鳴らされたところだな。
【今日の教訓】武器を使いこなすのは、いつだってお前さんだ。
いいか、よく聞け。リーガルテックも、超賢いAIも、しょせんは道具でしかねぇ。どんなに素晴らしい車を手に入れても、ハンドルを握るのはお前さん自身だ。全部任せて自動運転は楽でいいよね~とか言ってる場合ではないぞ。
① 新しい武器の存在を知れ。
世の中には、お前さんを守るためのテクノロジーが、日々生まれていることを知っておけ。
② AIの嘘を見抜け。
AIが凄まじい勢いで進化してるが、生成AIは、嘘をつく(ハルシネーション)可能性もある。最終的に、その情報が正しいか判断するのは、あくまでもお前さんの目だ。
③ 思考停止こそが、最大の敵だ。
どんな便利な道具が生まれても、「自分で考える」ことを放棄したヤツから、順番にカモられていく。AIが契約書や利用規約に潜むリスクを教えてくれる時代になったからといって、お前さんが思考停止で『未読同意』していい理由にはならねぇ。この原則は、永遠に変わらねぇ。
この記事は、お前さんが思考停止から抜け出すためのキッカケだ。最終的にどう行動するかは自分自身で決めろ。過去ってのは消せねえ。だが、明日をどう生きるかはてめえで決められる。じゃあな 👋
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