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自分の特性を知り、学び、適応した生活を南の島で

    ゆとりのある男

    僕は昔から変り者だと自覚していた。10年程前、医療関係の知人と自分の性格について悩みを話していた時だった。初めてASDを知ったのだ。
    確かに自分の性格や行動がASDの特性と類似していた。しかし、僕は病院に受診したこともない。もちろんASDでない可能性もあるのだが、個人的にその点はわりと、どうでもよかったのだ。それは、ASDの存在を知り、本やネット情報から知識を得るだけで、心が楽になり多少なりとも生きずらさが軽減したからだろうか。
    自分の性格上の悩みが悩みで無くなったこと。この性格を受け入れて、ポジティブに捉える事ができ、自分に適した生活を探し求める意欲が沸き立った。そんな考え方に変わった。
    (ASDについてはネットでも分かりやすく解説されているので説明はしません。)

    もっと自分に合う生き方をしよう!
    極端な無理や負荷を避けよう!
    苦手なことも対策を考えて取り組もう!
    と思う日々が始まったのだった。
    (20代後半ごろ)

    結果的に南の島に移り住み、充実した日々を送っている。毎日6時半に起き、毎日朝はバナナを食べ…散歩に行き、23時に寝る。ほぼ決まったルーティン生活をしている。
    趣味である釣りに関しても、驚くべき集中力を発揮しているのだ。4~6時間、ぶっ通しで竿を投げ続け、釣れなくても決して飽きることないこの気持ち。この集中力を仕事に活かしたいものだけれども、無理なのだ 笑
    ASD傾向の人間は、獲物の発見や採取する能力が高いと聞いた。自分にとって釣りはまさに、神的レベルの趣味なのであろう。

    結局のところ、自分が変り者であることは変わらない。変り者には他者とは違った、変わった生活が良いのだろうか?そんな事を思うのだ。

    様々な生き方、考え方、書き方。
    いつも何かをモタらしてくれる皆様のnoteに感謝を申し上げ、今日のnoteといたします。

    画像は波照間島の海。
    僕の住む離島より、更に何もない小さな離島。



     
     
     
    沖縄の離島で読書・釣り・酒・料理を楽しみ、日々の幸福を綴る。理想だけではない島暮らしの「戦い」を本にまとめました。一人でも多くの方に思いが届きますように。 📕著書『離島のスローライフは、戦いだ。』 https://www.amazon.co.jp/dp/B0GRYKHLS9/

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