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Photo byyuru_chocola

昔の記憶②

 前回のタイトル「昔の記憶」の中で、教習所で嫌な経験をしたと書きました。その続き・・・

 教習(特に実技)そのものは1対1で行われることがほとんどですね。第三者の目は入りにくい環境です。時間も経過していますから、今更誰かに相談できる内容でもない。けれども、多くの人が若い時に教習所に通ったことがあり、似たような体験をした方が多いのではないかと思う。
 誰か知り合いに話してみるだけでは、「昔ね、こんなことがあったんだ・・・」「・・・まあ、みんな我慢してきたかもね。」という一往復の会話で終わってしまう内容かもしれない。周囲は大した事ないと捉えたとしても、モヤモヤが残るんだから、我慢せずにその当時の事、書いていきます。

 私は習得するのが周りの人たちよりも遅く、実際に何度も試験に落ちました。教官がLINEを通して「気にするな~」とか「次もあるから。」とか送ってくるのでさすがに無視せずに、「ありがとうございます。」とか「落ち続けると辛いですね。」とか返信した。私は社交辞令と割り切って返信をしていた・・・と思っていたのは私だけ。教官が次に送ってきた文面、「ごはんでも行くか~」を見てからようやく、大失敗した!!と自覚し、大いに反省した。好きでもない、旧知の間柄でもない他人から「ごはんでも~」と誘われるのは、大きなストレスです。
 ごはんに行く事はもちろん無く、その後も教習は続いたが、その教官はある日をもって自己都合で退職しました。私は気持ちが軽くなり、教習にも集中できるようになった。その中である日、偶発的な出来事が起きました。 
 近所を歩いていた日のこと。その日の内に元担当教官からLINEが届きました。「○○さん今日、△△を歩いてたでしょ?自分が運転する車の目の前を歩いてましたよ!」という文面が届きました・・・おぞましかった!!相手への嫌悪感が実に強く残りました・・・。旧知の間柄にはありません。教習の数ヶ月間を通して急に仲良くなるなんてことも無いから!!
 おそらく同じ市内に住む市民同士でしょうから、偶然にも相手を、知り合いを見かけるという場面は起きるもの。しかし仲良くもない、ただの知り合いからこんな文面を送られてきたら、ドン引きした!という一言には収まりません。
 こんな事がありましたが、ここから先は冷静に自分の反省点と、LINE交換したという自分の行動があるゆえに軽視されがちな、相手側の問題にも着目して書いていきます・・・

 
 
大人になってから心理学に興味を持ち、ゆっくりペースでも日々、勉強を重ねています。生活の中で起きる出来事と重ね合わせ、気づいた事を書きたい。様々なテーマに触れますが、人間関係に関わる内容という点はブレないと思います。今悩んでいる人に何かヒントになれば・・・こう願い、記事を書きます。

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