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【世界のカレー5選+1】本場を旅して食べてきた

    :私は小さい頃からカレーが好きだった。
    家で食べるカレーも、お店で食べるカレーも、どちらも楽しみだった。

    その延長なのか、海外旅行をするときも、なぜか現地でカレーを食べることが多い。
    本場の味を知りたいという好奇心か、あるいは単にスパイスに惹かれているだけなのか、自分でもよくわからない。

    あるときふと、「カレーが有名な国って、いったいどこなんだろう?」と思って、ネットで検索してみた。
    すると、ハウス食品がまとめた記事にたどり着いた。
    そこには、カレーが有名な国として9カ国が紹介されていた。

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    ハウス食品のサイト

    その一覧を見て、思わず「おっ」と声が出た。
    このうち、私は5カ国で実際にカレーを食べていたのだ。

    以下がその5ヵ国。
    主要どころはおさえているように思う。
    ・インド
    ・スリランカ
    ・ネパール
    ・タイ
    ・インドネシア

    あえてそれを目指して旅をしてきたわけではないが、気づけば自然と食べていた。
    正直、自分でも驚いた。
    でも、こうなってくると話は違う。

    私はただの“カレー好き”ではない。
    5カ国で現地のカレーを食べてきたカレー通だ。

    いや、「カレーといえば私」と言ってしまってもいいのではないか?

    この記事では、そんな私が実際に食べてきた「世界のカレー5選」について紹介する。

    本場で食べるカレーは、スパイスだけでなく、国ごとの文化や気候までもが味に染み出している。
    カレー通となった今はそんな気がする。

    各国の違いを比べながら読んでもらえたら嬉しい。

    各国のカレー紹介

    インド

    インドは、世界的に見ても「カレーの本場」とされる国であり、そのスタイルは地域によって大きく異なる。
    私が訪問した北インドではバターやクリームを使った濃厚なカレーが多く、ナンやチャパティとともに食べるのが一般的。

    使用されるスパイスの種類と量も地域や家庭によって多種多様で、同じ料理名でも味の違いが大きいのが特徴である。

    5カ国の中だと1番辛かった気がする。
    おいしい。

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    宮殿ホテルの中で食べたカレーのコース料理
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    場所は覚えてないけど、お店のカレー
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    デリー空港のラウンジ。ルー全種をトッピング。
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    場所は覚えてないけど、お店のカレー
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    デリー空港のすぐ外で食べたカレー
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    ベトナムからインドへ向かう機内で食べたカレー

    スリランカ

    スリランカのカレーは「ライス&カリー」と呼ばれるスタイルで提供されることが多く、ご飯の上に数種類の副菜が一皿に盛られるのが特徴。
    ココナッツミルクをベースとした料理が多く、スパイスに加えて豊かな香りが広がる。

    手で混ぜながら食べる文化が根づいており、それによって具材や味付けが一体化する。
    魚介類や野菜、豆などがよく使われ、肉はチキンやマトンなどが主流となっている。

    辛さは控えめでかなり食べやすかった。
    日本人向けな気がする。
    おいしい。

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    ちょっと高級っぽいお店で食べたカレー
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    シギリヤで食べたカレー1
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    シギリヤで食べたカレー2

    ネパール

    ネパールの代表的なカレー料理は「ダルバート」と呼ばれる定食スタイルのメニューで、豆スープ(ダル)、ライス(バート)、野菜や肉のおかず、漬物などがワンプレートに盛られる。
    インドに近い食文化を持つが、スパイスの使用はやや控えめで、全体的に素朴で落ち着いた味付けが多い。
    日常食として定着しており、家庭料理としてもレストランでも提供されている。

    肉感はあまりないけど、味付けがシンプルで食べ飽きることがなかった。
    おいしい。

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    トレッキング中で泊まった民宿?のカレー1
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    トレッキング中で泊まった民宿?のカレー2
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    トレッキング中で泊まった民宿?のカレー3
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    インドからネパールの機内で食べたカレー

    タイ

    タイのカレーは、グリーンカレー、レッドカレー、イエローカレーの3種類が特に有名で、それぞれに異なるスパイスとハーブが使われている。
    調理には、ペースト状にしたスパイスやハーブ(レモングラス、ガランガル、カフィアライムなど)を炒め、そこにココナッツミルクを加えて煮込むのが基本。

    スープのようにサラサラしており、香り高く、ジャスミンライスと一緒に食べられるのが一般的である。

    私が食べたカレーはは、辛さもありつつ甘みがすごくあった。
    おいしい。

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    どこで食べたか覚えてないスープカレー

    インドネシア

    インドネシアのカレー料理の代表格は「ルンダン(レンダン)」で、スマトラ島のパダン料理にルーツを持つ。
    牛肉をココナッツミルクと数種類のスパイスで長時間煮込んだもので、保存性が高く、味は濃厚でやや甘辛い。

    他にも「カレーアヤム(鶏のカレー)」や「グライ」など、地域や宗教によってスタイルが異なる。
    インドネシアのカレーは、ご飯との組み合わせを前提とした濃い味付けが多いのも特徴である。

    辛さよりも甘さの方が特徴的だった印象。
    おいしい。

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    ラブハンバジョで食べたカレー

    終わりに

    こうして振り返ってみると、世界のカレーは実に奥深い。
    スパイスの使い方、ココナッツの有無、ご飯やナンとの相性、具材のバリエーション。

    海外の家庭で出されたカレーを食べることもあったが、やはりおいしかった。
    なんなら家庭のカレーの方が、その国のカレーのイメージに近かった気がする。

    どの国のカレーにも「家庭の味」があり、それがいつの間にか「国の味」なっていったように思う。

    味が違っても、どの国のカレーもおいしい理由は、きっとその国に染み込んだ時間や暮らしが、自然とスパイスに溶け込んでいるからなんだろう。

    カレー通の私が言っているんだから、そうなのだろう。

    カレー通の私が食べた海外のカレーの中で、一番おいしかったカレーは実はこの5カ国ではない。

    どれも忘れがたい味ばかりだが、あえて「一番」を挙げるなら
    ベトナムのとあるショッピングモールの中にあるカレー屋さんで食べた一皿。

    それは、どこか懐かしくて、ホッとする味だった。

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    2025.04.15 gonshi

     
     

    gonshi

     
     
    海外生活中。 登山、旅行、読書、ビール、コーヒーが好きです。 スキやフォローが励みになります。

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