メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo byhanausagi33

切花を育てる 菊編

    菊の切花はすごく持ちが良い。いかにも仏花という菊、ではない種類もあるので、花瓶の花の管理が苦手な私は、菊の花を時々購入している。
    亡きワンコにお供えするためのものだ。

    秋頃に買った菊の花が、可愛らしかった。ダメもとで花瓶に入れる時にに切り落とした茎の部分を土に挿してみた。その後も購入した切花で気になった菊の花は、何種類か挿し芽としてチャレンジした。

    元々あまり期待していなかったので、どれが何色の菊の花だったかも分からなくなってしまったが時々様子を見ては土が乾かないよう挿し芽達を見守った。

    やはり早々に茶色くなって枯れていく挿し芽もあったが、しばらくしても緑の茎を保ったものもある。根が生えているのか気になるところだが、引っこ抜いたら悪いと思い、地上部の様子で状態を確認し、元気かどうか判断した。

    そのうち新芽が吹いてくるものが現れた。コレは多分、発根しているなと思って確認する。

    画像
    根が出ていた菊の挿し芽
    生命力がすごい

    もう何色のどんな菊だったかも分からなくなってしまっていたのだが、小さなは鉢に入れて育てる事にした。

    その後も発根したものは新たな鉢にお引っ越しして育てていくことにした。

    菊は寒さに強いとの情報だったので、冬の間もそれ程気を遣わずに、軒下の雨が当たらない所で育てていた。

    春になり暖かくなってきて菊の挿し芽達も再び成長してきた。ここまでくると安心してみていられるようになった。

    画像
    春になり葉っぱが元気
    挿し芽だったとは思えない成長

    完全に根付いて、立派に成長してきた。非常に生命力がありそうだったので、ほとんど手をかける事なく普通の鉢花としてお世話した。

    まだ暑い日だったのだが、いち早くお花が咲いた鉢が現れた。


    画像
    薄いピンクの菊の花

    ただの茎の切れ端からここまで成長してくれて、感動と驚きでいっぱい。
    季節も秋めいてくると他の鉢の菊の花も咲いてきた。

    画像
    この色の菊の花の挿し芽が1番生き残っていた

    他の色の挿し芽もしたように思ったが、今回開花まで達成したのは、薄いピンクと赤に近い色の菊の花の2色だった。

    挿し芽を開始して1年かかっているのだが、とても満足な結果となった。秋によく咲いてくれたので、その頃は花を買うことなく庭に咲いたものを切って花瓶に飾っておいた。庭から摘んできた花は新鮮なせいか花持ちも良かった。

    画像
    亡きワンコへのお供え花
    鉢花で購入した別の菊と共に

    庭でもう少し切花で楽しめそうな花を栽培してみたいなぁと思っているのだが、場所もなく知識もないため保留になっている。

    またネット等で調べたところによると他にもバラやカーネーションなどの切花から挿し芽で栽培できるお花があるようだ。他にもチャレンジしたくなるな。

    これを読んで気になった方は是非チャレンジすると面白いと思います。1年前に枯れてサヨウナラしたお花にまた会うことが出来るので。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。
    また宜しかったら覗きに来て下さいね
    (・ω・)ノ

     
     
    ガーデニング はまる40代。夫と犬2匹(小型犬と中型犬)とともに少し田舎の一軒家で暮らす普通のおばさん。節約も兼ねて家庭菜園を始めたところ面白くなってしまい日々野菜のことを考えています。ローコストでガーデニング 出来るかを試行錯誤して、お花は見切り品を生き返らせるのが趣味。

    あなたへのおすすめ