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Photo byhina_ono_hana

「“家族がいるから出来ない”と思っていた私が、気づいたこと」

    GW、家族が実家に残る中
    私だけ先に自宅へ帰ってきました。

    久しぶりの、一人時間。

    「これで、いろいろ進められる!」

    そんな気持ちもありました。

    実際、勉強会や必要なやり取り、
    考えたいこと、やりたいことがたくさんあって、

    気づけば、あっという間に時間が過ぎていきました。


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    帰りの車窓から

    でも、その数日間で
    ひとつ気づいたことがありました。

    ごはんを食べる時間も、
    作る時間も、

    睡眠時間も、

    どんどん後回しになっていたんです。

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    とにかくお腹に入れた夕飯

    「こっちが先」

    「間に合わないから、大事だけど今はやめよう」

    そんなふうに、

    心や体の声を後回しにしながら
    過ごしていました。

    でも、ふと

    「あ、これを続けていたら
    たぶん体を崩すな」

    そんな感覚がありました。

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    いつもの風景

    今まで私は、

    「子どもがいるから」
    「家族がいるから」

    思うように動けない。

    やりたいことに集中できない。

    そんなふうに感じることがありました。

    でも今回、
    今までとは逆の見方が浮かんだんです。

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    まだいろいろある時期の子どもたち

    「家族がいるから」

    ちゃんとごはんを作ろうと思えたり、

    ある程度、生活リズムを保てたり、

    結果的に
    自分の健康も守られていた部分が
    あったのかもしれないって。

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    具沢山の発酵カレーは子ども達も好きなお助けメニュー

    もちろん、

    子育てが大変じゃない、
    という話ではなくて。

    思うように進まないこともあるし、

    一人だったらもっと出来るのに、と
    苦しくなることもある。

    でも、

    “制限”だと思っていたものが

    実は、自分を守ってくれていた。

    そんな面もあったのかもしれない。

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    ③度目の正直で完成した積み木の塔

    物事って、

    ひとつの面だけじゃないんだな、と
    最近よく思います。

    苦しいときって、

    どうしても
    “苦しい側の景色”しか見えなくなる。

    私も、そうでした。

    だから、

    「こんな見方もあるんだ」

    そういう選択肢があることすら
    知らなかった。

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    風にそよぐ草むら

    でも、

    見方がひとつ増えるだけで、

    少し呼吸がしやすくなることがある。

    発酵も、少し似ている気がしています。

    すぐには変わらないけれど、

    日々のごはんや暮らしの積み重ねが
    気づかないうちに
    自分を支えてくれている。

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    糀を醸すときは毎回糀と話して感じる時間

    頑張るために整える、ではなくて

    整うことで、
    結果的に頑張れる。

    そんな順番もあるのかもしれません。

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    今年の「おうち醤油」

    そして来月、

    「自分や家族を大切にする土台としてのごはん」や
    発酵を日常にどう取り入れるかについて、

    オンラインでお話しする時間を作ろうと思っています。

    頑張りすぎてしまう人ほど、
    “整えること”を後回しにしやすい。

    だからこそ、

    無理なく続けられる形を
    一緒に見つけていく時間にできたらと思っています。

    もし少しでも気になる方がいたら、
    オンラインでお会いできたらうれしいです。


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    都会の小さな家で4人育児  小さなベランダを活用した『ゆる手作り』で自身と子ども達と一緒に、人として「発酵」中。 季節や素材を楽しむ暮らしを 家族巻き込み実践中。 食べること、歌うこと、大好き ★★発酵ごはんおやつ教室主宰 (横浜) ★親子参加OK「手作りみそ」「醤油」WS開催

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