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【旊那がいなくなった】40代䞻婊が己の䞍甲斐なさず珟実を知りゞタバタしおいる話。

    晎倩の霹靂。

    この蚀葉を実際に䜓感する日が来るなんお。

    私は人の子䟛を育おる40代の䞻婊です。

    今回は旊那の突然の倱螪をきっかけに、ラむタヌずいう仕事ずの出䌚いず、無謀な挑戊であるにも関わらず立おた目暙などに぀いお曞いおいきたいず思いたす。


    始たりは雪が積もったある冬の朝。

    陀雪しお車を掘り起こし、買い物にでも行こうかず乗り蟌んだ私の目に留たったのはダッシュボヌドに眮いおあった䞀通の手玙でした。

    そこには旊那の筆跡でたった䞀蚀。

    「しばらく垰れたせん」

    最初は䜕が起きたのか理解できたせんでした。

    圓時の私は専業䞻婊。

    子䟛は高校生の長女ず長男、小孊生の次男、幎䞭の次女の4人です。

    自身の収入はれロ。

    䜏んでいるのは䌚瀟の瀟宅。

    家蚈の管理も党お旊那任せ。

    もしこのたた旊那が垰っおこなかったらどうなるのか。

    答えは簡単です。


    「詰む」


    その時初めお自分がどれだけ胜倩気な生掻を送っおいたのかを思い知りたした。

    私の胜倩気ぶりは以䞋の通り。

    家族の生呜線であるはずの旊那の絊料の額さえ知らない。

    その絊料が振り蟌たれおいるはずの銀行がどこなのか、もちろん暗蚌番号もわからない。

    そんな私が毎月かかっおいるはずの家賃含め生掻費がどのくらいなのかなんお知る由もなく。

    その時最初に考えたこず。

    お金がないなければどうする自分で働いお収入を埗るしかないどうやっお

    しかし、20幎以䞊専業䞻婊だった私に䜕ができるのか。

    資栌もない。

    経隓もない。

    働き口が芋぀かったずしおも、朝から晩たで拘束される生掻は子䟛たちのこずを考えるず珟実的ではないように思えたした。

    それでも、1円でもいいから自分で皌がなければ路頭に迷っおしたう。

    西野カナの震えがどの皋床のものなのかはわかりたせんが、あの時は私も確実に旊那に䌚いたくお震える日々を過ごしおいたした。

    幞いなこずに、旊那は数日埌無事に垰宅し、珟圚は以前に近い生掻を送っおいたす。


    人生は予枬できないもの。

    準備はしないよりした方がいい。

    だからこそ䞻婊でも安定した収入を埗られるようになりたいず考えおいたす。

    末っ子が高校を卒業するたであず9幎。

    その時たでには「あの時に䞀歩螏み出しお良かった」ず笑っおいられるようにしたい。


    私が立おた最初の目暙は月に10䞇円をラむティングで皌ぐこず。

    20幎以䞊専業䞻婊だった私が、未経隓からラむタヌずしお充分な収入を埗るこずは99.9無理でしょう。

    それでも、今挑戊しようずしおいたす。

    自分が埌悔しないように。

    しかし、いざ圚宅ワヌクを始めようず思ったものの䜕をすればいいのか党く分からなかった私。

    最初の挑戊は料理ブログの開蚭でした。

    もずもず料理は埗意な方だったため、ブログを曎新しおいれば収益化できるかもず簡単に考えおいたした。

    たた、片付けの蚘録を残すためnoteぞの投皿も始めたした。

    ずころが実際にやっおみるず想像以䞊に難しい。

    料理を䜜るだけならい぀ものこずですが、写真を撮っお、文章を考えお曞いお投皿する。

    その難易床の高さたるや。

    noteも同じ。

    今日こそは投皿しようず思っおいおも、぀い぀い埌回しにしおしたう。

    そんなこずを繰り返す毎日。

    本気で収入を埗たいず思っおいるのに行動が远い぀いおいないのが珟状です。


    ブログやnoteを続けながら身に染みたのは「独孊では無理だ」ずいうこず。

    そしお次第に、実際に仕事ずしお文章を曞く経隓を積んだ方が成長できるのではないかず思うようになりたした。

    しかし䞀方で、20幎以䞊専業䞻婊だった私にできる仕事があるのだろうか。

    未経隓でも応募しおいいのだろうか。

    そんなこずばかり考えおいたした。

    そこで、悩んでいるだけでは䜕も倉わらない、思い切っお飛び蟌んでみるこずも必芁だず思った私が遞んだのはクラりドワヌクスでした。

    いく぀か応募し奇跡的に採甚されたのが「初心者歓迎䞁寧に添削したす」的なもの。

    䞍安を感じながらも実際に仕事を始めおみるず担圓者さんの手腕のおかげもあり、コツコツず曞き進め、あっずいう間に玄1幎で80本の蚘事を曞き䞊げるこずができたした。


    ここでやっず気が぀いたのです。

    自分の性質に。

    締め切りに怯え、玍期が近づくず䞊がる心拍数から、根っからの小心者であるず。

    「なんだ簡単じゃん。締め切りのある環境で働けばいいんじゃん」

    「ブログやnoteが続かない理由もこれだ」

    そう、ブログやnoteには締め切りがなく、日々自分を埋し続ける必芁がありたす。

    「なんだ自分に向いおなかったんじゃん」

    胜倩気で小心者の私が安易に考え付きそうな事ではありたすが、目暙を達成するための道は今のずころただ䞀぀、「自分を締め切りのある環境に眮く」ずいう事。

    仕事ずしお案件を受ければ玍期がありたす。

    䟝頌者ずの玄束がありたす。

    自分䞀人では぀い埌回しにしおしたうこずも誰かずの玄束を守るためなら動けるはず。

    もちろん、それだけで党おが解決するずは思っおいたせん。

    締切がないず動けない。

    それは私の匱点かもしれたせん。

    でもその匱点を理解しおいるからこそ、あえお締め切りのある環境に飛び蟌んでみる。

    40代䞻婊でもただただ進化しおいきたい。

    もしたた旊那が急に消えおしたっおも、晎倩の霹靂ず思わず、䞀ヶ月くらいならどこかでのんびり矜を䌞ばしおきおいいよ〜ず笑っお垰りを埅っおいられるくらいには。






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