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日本🇯🇵が勝った試合で、僕はベネズエラ🇻🇪に同情していた。あのPK⚽️は「誰のもの」だったのか💭



2-1で日本が勝った🇯🇵

それなのに、試合後に一番頭に残ったのはベネズエラの選手たちの姿だった。

普通は「日本、劇的勝利でよかった」で終わる。上田綺世は2ゴール🚀結果だけ見れば文句なしだ。

でも、ピッチに立つ選手の目線で振り返ると、この試合はそんなにきれいに終われない!

自分の仮説は先に言っておく。**あの試合で一番きつかったのは、判定そのものより「一度PKをもらってから取り上げられた」という落差だったと思う。**

まず事実を整理する✨

9月28日、エディオンピースウイング広島でのキリンチャレンジカップ。FIFAランキングは日本が17位、ベネズエラが47位。

後半の立ち上がりにベネズエラがケビン・ケルシーのゴールで先制した。日本はそのすぐ後、伊東純也のクロスから上田が決めて同点にした。

問題は後半アディショナルタイムだ。

日本のペナルティエリア内で久保建英が倒れたが、主審は流した。その後、ベネズエラがカウンターに出て、鈴木淳之介が相手を倒し、ベネズエラにPKが与えられた。

ここでVARが介入した。オンフィールドレビューの結果、ベネズエラのPKは取り消される。代わりに、その前にベネズエラ側のエリア内で久保が足を踏まれていたとして、日本にPKが与えられた。

キッカーの上田は冷静にゴール左へ決めた。これが決勝点になった。

試合後、ベネズエラのベンチの選手もピッチに入って主審に詰め寄り、整列は行われなかった。ビスカロンド監督は「私たちに対するリスペクトに欠けていた」と話している。

ここからは自分の意見🤔

判定の正しさと、受け入れられるかは別の話📚

報じられている通り、久保が足を踏まれていたなら、日本のPKで筋は通る。ルール上の議論は専門家に任せるとして、少なくとも「日本が理不尽に得をした」と決めつけるのは違うと思う。

でも、選手はルールでプレーしているわけではない。

90分を戦い抜いて、後半アディショナルタイムに同点に追いつけるPKをもらう。あの瞬間、ベネズエラの選手の頭の中では、もう「勝ち点を取れる」という感情が動いていたはずだ。

そこから数十秒で、その権利が消える。

選手側からすると、負けること以上にこれがきつい。**一度手にしたものを取り上げられる感覚は、失点とは別の種類のダメージになる。** 整列を拒否したくなる気持ちは、正しいとは言わないが、分かってしまう。

「開催国を勝たせるための親善試合」という声

ベネズエラの選手の中には、判定への不満をかなり強い言葉で出した人もいたと報じられている。

ここは冷静に見たい。親善試合だからこそ、選手は「自分たちが何を得られる試合なのか」に敏感になる。ランクが上の相手に、しかも敵地で、ほぼ勝ち点を手にしかけた。その分、不満の向かう先も大きくなる。

僕はその声に賛成はしない。でも、なぜそこまで言いたくなったのかは想像がつく。

鈴木彩艶の場面は「レッドカード未遂」だったのか🟥

もうひとつ、日本側にとっても危なかった場面がある。

ビスカロンド監督は、ベネズエラの攻撃の選手がGKの頭上にボールを浮かせてかわそうとして、鈴木彩艶と接触して倒れた場面を「誰がどう見てもPKだ」と主張している。これはあくまで相手監督の主張で、主審もVARもPKとは判断していない。

ただ、ここは事実と仮説を分けて考えたい。

もしあそこでPKが取られていたら、決定機を止めた反則として、GKへの退場もあり得る状況だった。GKにとって、抜かれた瞬間に出るか、待つかの判断は、ほんの一瞬しかない。

その鈴木は、この試合で後半から出場し、らしくないミスが続いた。本人も試合後に「自分のミスが目立ってバタバタしてしまった」と反省を口にしている。怪我の影響は否定していて、あくまで技術的なミスだと話している。

GKは、ミスが続くと判断が浅くなる。飛び出すのか、残るのか、その選択が一段遅れる。あの接触は、判定がどうだったかとは別に、鈴木の状態が少し危うかったことの表れだったと自分は見ている。

日本にとっての本当の課題は、そこじゃない❤️‍🔥

この試合、日本は4日前のウルグアイ戦から10人を入れ替えていた。代表デビューの選手が4人いたし、森保監督も、経験の浅い選手にチャレンジしてほしいという狙いを話している。

だから前半が停滞したのも、ミスが出たのも、ある意味では想定内だ。

問題は、その試合を最後に決めたのが、結局「上田のゴール」と「VARで転がり込んだPK」だったことだと思う。

**強い国は、判定に助けられなくても勝つ形を持っている。** 判定が覆らなければ、この試合は1-1、もしくは、あのカウンターのPKが決まってベネズエラの勝ちだった。

来年1月から2月にはアジアカップもある。大きな大会になれば、判定に泣く試合も、助けられる試合も出てくる。そのときに問われるのは、ジャッジ以前に、日本が試合を自分たちの力で終わらせられるかどうかだ。

✨結論

日本のPKは、報じられている状況が事実なら、筋は通っていると思う。

でも、ベネズエラの選手たちに同情する気持ちも消えない。この2つは、両立する。

勝った側が「勝ってよかった」で終わらず、なぜ相手があそこまで怒ったのかまで考えられるか。そこに、次に強くなれるかどうかの差が出る気がしている。

あなたは、日本とベネズエラ、どちらのPKだったと思いますか。

参考:フットボールチャンネル、デイリースポーツ、日刊スポーツ、theWORLD、サッカーダイジェストWeb

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