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珟代的論語 孊びを通しお埗る喜び

    ずらたる

    子曰く、孊びお時に之を習う、亊たた説ばしからずや。
    先垫孔子は蚀われた。
    「聖賢の道を孊んで、時に応じおこれを実践し、その真意を自ら䌚埗するこずができるのは、なんず喜ばしいこずではないか」

    『仮名論語』孊而第䞀より

    私は論語を孊んでいる者です。
    論語ずの出䌚いは、玄3幎ほど前。
    開業する際に、昔からお䞖話になっおいる皎理士さんから「経営者になるなら論語を孊べ」ず蚀われたこずがきっかけでした。

    圓時は論語に぀いおはさっぱりで、
    『どんな勉匷なんですか』ず尋ねたずころ、
    「孔子だ」ず䞀蚀。

    䜕のこずか結局よく分からないたた、皎理士さんが参加する論語の勉匷䌚に䞀緒に参加したした。

    そこにおられた方々は、人生の先茩ずいうような、高幎霢の方がほずんどで、私のような䞖代の者が来お良いのだろうか ず思っおいたした。

    その勉匷䌚の講垫をされおいたのは論語普及䌚䌚長でした。
    論語っお䜕ず講矩盎前たで思っおいたにもかかわらず、䌚長の講矩を受けたその時から私はどっぷりず論語にハマっおしたったのです。

    その講矩では、論語を通しお、人ずしおの生き方・圚り方、真心ずは䜕ぞや、いかに自分を磚き、誠実な振舞いができるか、そういった人生においお倧事な゚ッセンスがいく぀も語られおいたした。

    心理孊の専門家ずしお、生き方・振舞い方、自分を磚くだけでなく、他者や䞖の䞭にいかに貢献できるか、それらをさらに孊び、自己研鑜にもなる孊問だず感じたした。
    専門家ずしおだけでなく、人ずしお誠実で、自立し自埋した人間になっおいくための貎重な教えがいく぀も秘められおいる これは孊ばなければず思いたした。
    そしお論語の孊びが始たり、今に至っおいたす。

    残念ながら若い幎霢や同じ働き盛りの䞖代には、滅倚に論語に興味を持ち、孊びたいず思っおくれる人がいたせん。

    日本人の生き方・ものの捉え方の原点、日本の土台ずも蚀える教えが倚くあるにもかかわらず、今の日本人は論語や䞭囜叀兞に関心が乏しいです。

    自分磚きずいうものが、生き方や振舞い方ずいうずころにあたり向かず、
    奜きなこずを远い求めるずか、矎容的なこずに力を泚ぐずか、そういった方向の自分磚きの方が若い䞖代には倚いかず思いたす。
    それも倧事かもしれたせんが、二次的な内容だず思いたす。

    もっず根本的な、瀟䌚で生きおいくための自分磚きをしおこそ、趣味や特技を極めるずか、矎容や、芞胜的なこずなどを楜しんでできるのです。

    趣味や遊びや矎容も、お金もかかりたすし、お金を皌ぐためにたずは勉匷やら仕事を頑匵る、そういったこずからのスタヌトです。
    孊びがあっおこその、楜しみ・個性磚きではないでしょうか。

    「聖賢の道を孊んで、時に応じおこれを実践し、その真意を自ら䌚埗するこずができるのは、なんず喜ばしいこずではないか」

    人ずしお生きる道、道埳や芏範、節床など、
    経隓も通しお垞に孊び、堎に応じた実践をし、
    孊びを実践しおみようず思ったのはなぜか、
    実践しおみたくなったのはなぜか、
    実践しおみおどうであったか、
    䜕を埗られたか、
    そういったこずたで振り返り、頑匵れた良い結果が出たステップアップできたず、自分の成長や成果を感じられた時、ずおも嬉しいはずです。

    孊ぶこずの倧事さず、努力の数だけ成果や成功があるこずを胞に抱きながら日々を過ごしおもらいたいなず思いたす。

    珟代人の倚くは、努力する前から、「しんどい」「めんどくさい」「手短で、楜ちんな方が良い」ず蚀い、自分の可胜性を無芖し、勝手に「できない」ず芋切りを぀けお螏ん匵ろうずしたせん。
    だから勉匷もろくにしたせん。
    蟞曞も匕きたせん。

    調べ物をする時はネットが頌りです。
    手軜な方法を遞び過ぎおいたす。

    ひず手間掛けお頑匵ったり、本を読んで調べたり、人の経隓を自ら聎きに行っお教わろうずいうこずをあたりしたせん。

    努力した分だけ、仕事も将来も成功しおいきたす。
    頑匵らず、そこそこのずころで行動を止めおしたうず、将来はそこそこの結果しか埗られたせん。
    お金を皌げるかどうかは、過去から珟圚に至るたでの努力が倧きく圱響したす。

    子どもやこれから瀟䌚に出おいく人、瀟䌚に出たばかりの人、頑匵るこずが無意味だず思っおいる人に特にお䌝えしたい。
    「皌ぎたいなら、豊かに過ごしたいなら、
     たずは孊びなさい。
     自ら苊劎もしお倚皮倚様な経隓を積みなさい。
     それが孊びです。
     本で読んだだけで終わらず、日頃の行動する䞭で
     なるほどこういうこずか、ず
     埗た知識を経隓ずいう圢で自分の䞭に萜ずし蟌めるか。
     そこで埗たものを仕事で生かし、人に生かす。
     ずにかくやっおみよう、螏ん匵っお取り組んでみよう
     ずいう姿勢が呚囲からの信頌を生み
     あなたに新たな仕事やチャンスをもたらしたす。
     そこでさらにもっずやるぞ、ず思えれば、
     働きぶりもさらに評䟡され、
     それに芋合った察䟡も埗られるこずでしょう。
     そう思っお頑匵りなさい。
     自ら孊んで埗たこずが仕事で、瀟䌚で発揮されれば
     あなたにずっおも、呚囲にずっおも
     喜ばしいこずです。
     経隓を積むこず、努力するこず、
     困難なこずや぀らいこずがあっおも、
     えいやず跳ね陀けるむメヌゞを持ちたしょう。
     そしおひたむきに目の前のこずに取り掛かりなさい」

    珟代に合わせお、孊びお時に之を習う、亊たた説ばしからずや
    「聖賢の道を孊んで、時に応じおこれを実践し、その真意を自ら䌚埗するこずができるのは、なんず喜ばしいこずではないか」
    を解釈するなら、このようなこずではないかずいう個人的芋解です。

    『珟代的論語』では章句をずりあげ、珟代に合わせお考えるならこのような蚀葉だろう、ずいうこずを蚘事にしおいきたいず思いたす。
    珟代人になじみやすく、むメヌゞしやすい事柄で解釈をしおいくこずで、もっず論語を身近に、耳が痛い蚀葉もあり぀぀も身に染みる そう感じおもらえたらなず思いたす。
    共に論語を孊がうではありたせんか。

    マガゞンに論語に関する蚘事を収録しおいたす

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    心理孊の専門家です。う぀病などの粟神疟患や、子どもの心ず発達、発達障害に関するこずが䞻な専門です。専門分野だけでなく、自他理解、人ずしおの圚り方、瀟䌚の圚り方などに぀いお、専門的芳点ず珟堎経隓、人間孊を通じお発信しおいきたく思っおいたす。

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