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めぐりなおす暮らし15『機能不全、共依存から向け出してきた、今日この頃』

久しぶりの投稿になります。

今までの経緯を簡単に説明すると、東洋医学を学ぶ私は少しずつ自分を整えることを覚え、2026年の1月5日、ついに旦那とのズレが大きくなって別居しました。

別居することが我が家にとってどんな意味を持っていたかというと、

①お互いに、自分を見つめる時間(余裕)が生まれた
②自分がパートナーに依存していたことに気づく
③自律しようと、お互い自分に意識が向くようになった

こんなかんじでしょうか。おそらく、我が家が機能不全、共依存から抜け出す一つのわりと大きなきっかけだったと思います。

私自身は、今までの出来事をあらためて感じたり、無かったことにしていた悲しかったこと、傷ついたことなんかと、少しづつ向き合っていくことができました。中には、辛いこと、予想外の驚くようなことなどもありました。

それらは、時に不安を強めたり、体に影響を与えていたように思います。まあ『人生の大掃除』のような。そんな1年です。(実際の別居は1月から7月までの半年強)

他人軸の人生から、自分軸で生きる人生へ。

8月には燃え尽き、全ての気力と体力を使い切って、不安定になってしまったので、旦那の家に戻りました。基本的に燃え尽きることはあっても、体調を崩すことがあっても、精神はそこまで凹み切らない私の、多分、今までで一番のそして初めての本格的な不安定。

私は基本、山のようにずっしりとした中に、風のような繊細さもある、ちょっと珍しいタイプ。今回はその安定した山が、動いたんですね。そりゃあ不安定にもなります。

余談ですが、燃え尽き症候群といえば、ギフテッドの特徴としても有名ですね。

さらに今年は丙午(ひのえうま)

つまりとても燃え上がりやすい1年なんです。
1月からスタートして、8月に燃え尽きるというのはある種、1年の流れに背かない、いい流れ。

東洋医学で『火』というのは、エネルギッシュに燃え上がり、燃え尽きるところまでを含みます。燃え続けることはできないのが『火』の大切な特徴。

わたしを含め、ギフテッドのような方々は、この燃え尽きる時間を始めからスケジュールに組み込んでおくのは、いい考えだと思います。

さて、本題に戻ります。

実は、この元の家での療養生活こそが、私を自分軸で生きる人生へと大きく導びいてくれました。人生で一番不安定になった45日間だったと思います。人生の大きな方向転換です。

辛いことばかりで、早く元気になりたいと何度も思いました。でも、これくらい追い込まれなければ、43年間体に染みついた思考パターンや行動パターンに気づき、少しずつ手放すことは難しかったようにも思います。

人生って本当によくできているな、と思います。今も、療養生活を続けながらパターンに気づく、とにかく自分を大切に暮らすを実践しています。

我が家は幸運にも、私が自分自身の人生を生きられるようになって、旦那も自分の人生に、息子も自分の道に戻って行きました。

別居して、そのまま別れることもあると思います。別れなくても、別居は続けるパターンもあるかもしれません。

いろんな家族の形が、あっていいんだと思います。一緒に暮らすか別れて別々にに暮らすかだけではなく。その間にグラデーションのようにお互いの個性を活かした形があってもいいと思うんです。

大切なのは、どこにだれといても、自分の人生を生きること。

最近は、自然と大声で笑っていたり、内側からエネルギーが湧き出てくるような感じが出てきて、突然自律神経が顔を出してきました。東洋医学では自律神経のことを『陰陽のバランス』として考えます。陰→陽に、また陽→陰にと生活のリズムというか、波を作れるようになるには、基本のエネルギー(気)の回復が必要なので。

まだまだ、消耗が激しいですが、回復している感覚も出てきて安心してきました。ゆるゆると体を動かし始めています。ポリヴェーガルヨガ、インヨガ、セラピューティックヨガなど今までの学びを総動員しています。

ここまで1ヶ月半くらい、本当に毎日ゴロゴロ横になって過ごしました。何もする気が起きない日は何もせず。

悪化したアトピーや、不眠症のような症状は、自律神経が動き出すまではなかなか回復しなかったのですが、最近やっと良くなってきています。

そんな私をみて、旦那も息子もやっと休めるようになってきています。

9月に入って2回目の週末は、みんなでゴロゴロ。でも、とても幸せに過ごせました。なんだか普通の家族ってこんな感じなんだろうなぁって思いました。




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