詩 #2|夢コート2025年7月8日 13:14白みはじめる街に見た屋根上に浮かぶ夢 夢それらはウサギの脚を持ちウスバカゲロウの羽を持つコンピュータの仮想現実は整合性のみを出力する馬鹿海馬の深層から聞こえるスズメの声を排斥するらしい迷子になった私たち許された自由さえ苦しみに変えてツツジの花が落ちる姿を幽霊のひらめきと悲観する夢脳を癒す懐疑の余韻現を隔てる暗闇の中で押し殺された夜泣きのようここは私たちに残された最後の遊場地帯だ#詩#詩