漢の照り焼きチキン|白飯が止まらない、甘辛ガッツリ男飯
今日は、料理が苦手な男でも失敗しにくい「漢の照り焼きチキン」を作ります。
使うのはフライパンひとつ。
面倒な工程はできるだけ省いて、鶏もも肉をガツンと焼いて、甘辛いタレを絡めるだけです。
照り焼きチキンといえば、難しそうに感じるかもしれません。
でも大丈夫。
今回のポイントは、覚えやすい「黄金比タレ」です。
醤油・みりん・酒・砂糖を、すべて同じ量で混ぜるだけ。
【必要な材料・2人分】

・鶏もも肉……2枚(約500g)
・塩……少々
・こしょう……少々
・サラダ油……小さじ1
【黄金比タレ】
・醤油……大さじ2
・みりん……大さじ2
・酒……大さじ2
・砂糖……大さじ2
醤油:みりん:酒:砂糖=1:1:1:1。
これだけ覚えておけば、照り焼きのタレはもう怖くありません。
【失敗しない3つのポイント】
まず、鶏肉の水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。

水分が残っていると皮がパリッと焼けにくくなるので、ここだけはしっかりやりましょう。
次に、鶏肉は皮を下にして焼きます。

中火で6〜7分ほど、あまり動かさずじっくり焼くのがポイントです。
皮から出てくる脂を利用して、香ばしくパリパリに仕上げます。
最後に、タレを入れたあとは強火にしないこと。
砂糖が入っているので、強火だと一気に焦げます。
中弱火でじっくり煮詰めれば、ツヤツヤの照り焼きに仕上がります。

【圧倒的に簡単な作り方】
まず鶏もも肉の余分な脂を軽く取り、厚い部分を少し開いて厚さを均一にします。
両面に塩、こしょうを振ります。
醤油、みりん、酒、砂糖を混ぜて黄金比タレを作っておきます。

フライパンにサラダ油を入れ、中火で熱します。
鶏肉を皮を下にして入れ、6〜7分じっくり焼きます。
皮がこんがり焼けたら裏返し、弱めの中火で4〜5分焼きます。
中まで火が通ったら、余分な脂をキッチンペーパーで軽く拭き取ります。
ここで黄金比タレを投入。
中弱火で2〜3分ほど煮詰めながら、鶏肉にタレを何度も絡めます。
タレにツヤと少しとろみが出てきたら完成です。
食べやすい大きさに切って、仕上げにフライパンに残ったタレをたっぷりかけましょう。
パリッと焼けた鶏皮に、甘辛く濃厚なタレ。
これはもう、白飯を呼ぶために生まれたような一品です。

【さらに飯が進む男のアレンジ】
もっとガッツリいきたいなら、おろしにんにくをタレに小さじ1追加。
仕上げにマヨネーズをかければ、ジャンク感が一気にアップします。
七味唐辛子やブラックペッパーを振るのもおすすめです。
温泉卵を乗せて、タレと一緒にご飯へ豪快に乗せるのもアリ。

料理初心者でも、フライパンひとつでここまで旨い。
今日の晩飯は、細かいことを気にせず肉を焼きましょう。
漢の照り焼きチキン、白飯を多めに用意して挑んでください。
