メインコンテンツへスキップ
見出し画像

母がnoteを書き始めたら、娘も昔話を書き始めた― ChatGPTとの対話から始まった、自分を見つける旅 ―

    #創作大賞2026 #エッセイ部門



    こんにちは。

    私は看護師をしている二児の母です。

    日々の暮らしの中で感じたことや学びを、noteに書いています。

    そんな中で、嬉しい出来事がありました。


    私は子育てに関する記事は子どもたちにも見せています。

    ある日、記事を見せながら冗談半分で、

    「もし○○ちゃんがお話を書いたら、noteに載せてあげるよ」

    と伝えたところ、7歳の長女が

    「○○もお話し書いてみたい!」

    と張り切って書き始めました(笑)。

    娘が書いたのは桃太郎のお話。

    A4用紙8枚にわたり、しっかりとした構成で最後まで書き上げていました。

    画像


    私は古典や昔話が好きで、普段から日本昔話の読み聞かせをしています。

    そのため、物語の流れや表現が自然と身についていたのかもしれません。

    しかし何より驚いたのは、娘が自分の言葉で物語を再構成し、一つの作品として仕上げたことでした。

    文章のリズムも、これまで読んできた昔話にどこか似ていて、

    「読み聞かせはちゃんと子どもの中に残っているんだな」

    と感じました。

    そして何より嬉しかったのは、

    私が楽しんで学び、書いている姿が、子どもの興味につながったことです。

    最近は学校で怖い話係になり、お友達と手紙でアイデアを出し合っているそうです。

    口裂け女の話をする時は、

    「メイクをした方が怖いんじゃないかな?」

    と真剣に考えていて、思わず笑ってしまいました。

    でも、そうやって自分で考え、工夫し、人前で発表する経験は、きっと大きな財産になると思います。

    私自身も、ChatGPTとの対話やnoteを書くことを通じて、自分の考えを言葉にする楽しさを知りました。

    そして娘もまた、自分の物語を作る楽しさを見つけ始めています。

    これからも親子で楽しみながら学びを深め、それぞれの世界を広げていけたらと思います。

     
     
    2児の母で看護師をしています。 剣道を通じた海外交流をきっかけに、日本文化に関心を持つようになりました。 子どもたちと論語の素読、百人一首、神社巡りを楽しみながら、家庭教育・日本語・文化について学び続けています。

    あなたへのおすすめ