
昔の自分に思うこと。「空」
実家の掃除をしていたら、また出てきた。
中学3年生の頃に書いた詩。
反抗期真っ最中だった、15歳のわたしの言葉。
「空」
青く澄んだ空を見上げると、
なんだかとっても安心する。
空はどこまであるの…。
真夜中、真っ暗な闇の中で、
輝く星を見上げていると、
なんだかとっても安心する。
宇宙はどこまであるの…。
ふわふわした雲を見上げると、
なんだかとっても安心する。
あの雲にのれるかな…。
気がつくと、
いつも空を見上げている。
きっと、溢れ出しそうな涙をこらえるため。
うつむくことはキライ。
だから、
どんなに悲しくても、
うつむかない。
明日は私の味方だから。
きれいに澄んだ青い空も、
きっと、
「頑張れ」って言ってるから。
これを書いた頃のわたしは、反抗期真っ最中。
親に反発して、
将来に不安を感じて、
たくさん悩んで、
たくさん泣きたかった頃。たぶん…笑
でも、この詩を読むと、
そんな中でもわたしは、
必死に上を向こうとしていたんだなと思う。
「なんだかとっても安心する。」
この言葉の響きが、今のわたしはとても好き。
きっと当時のわたしは、
空や星や雲を見上げながら、
自分で自分を励ましていたんだろうな。
「大丈夫。」
「明日は私の味方だから。」
15歳のわたしは
今のわたしが思っていた以上に、
強くて、優しくて、
そして、
とてもきれいな心を持っていたのかもしれない。
そのまま頑張ってきたから、
今、こうして笑っていられるんだよ。
だから、あの頃のわたしに伝えたい。
大丈夫。
そのまま上を向いて歩いていけば、
ちゃんと、いいことあるよ。
…ちなみに、
何に悩んでいたのかは、全く覚えていません。笑
そんなもんです。笑
その時は、
「人生最大のピンチだ!」
「もう終わりだ!」
って思うくらい悩んでいたはずなのに。
時が過ぎれば、
「あぁ、そんなこともあったな。笑」
になる。
だからもし今、
何かに悩んで苦しくなっている人がいたら。
時が解決してくれることって、
本当にたくさんあるよ。
だから今日だけは、
少しだけ空を見上げてみて。
明日は、
あなたの味方かもしれないから。