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雨が謳う

    紫の花園で夢を語る

    降り続く雨が 小雨に換かわる

    たおやかなる調べ… 
    謳歌する ゆるやかな 雨の趣おもむき…


     
    人々のこころに 潤いを 安らぎをと…
    雨がもたらす 静かな吐息…


    小鳥が囀さえずり 雨の喜びを 謳うたう…


    南天の白き花々が 雨の雫に喜び 美しさを 更に増してくる…


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    静けさの中の 小雨の囁きに 耳を澄ます…


    生きる者たちの 自然の理ことわりを 感じ

    生きているが故の しあわせを 謳う…


    雨の雫も… 曇りの雲の趣も… 陽ひの光の眩まぶしさも…


    宇宙のリズムに 導かれ
    揺蕩たゆたう人のこころに 問いかけているのだと…


    揺れ惑うが 人…
    雨も 陽の光も 全ての自然を 小さな視野で 見つめるのが 人…


    宇宙の 広大なる視野で見つめれば
    全てが必要であり 全てに意味があるのだと雨が 謳う…


    謳う雨に こころが憩こう…

    さらさら 雨風が 優しさを 運んできた…


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    【あとがき】
    雨に南天の花が濡れているのを見つめていたら、言葉が溢れい出ました。

    全ての必然を揺れるこころで見つめてしまう…
    視野が狭くなる人というもの。

    宇宙の広大な視野で、物事を見つめられたら…なんて思います。

    まだまだ視野が狭いわたしは(笑)

    拙い詩を読んで下さりありがとうございます。

    画像はお借りしています。
    南天の花↓

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