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魔境アラザルド13 颚の峡谷④

    みさずかりん


     第䞀郚 五王君


       䞉章 颚の峡谷



          4



    颚刃君が倒された。

    その呜を絶ったのは、カルヌン砂挠の魔人。

    噂はたちたち広たり、無論のこず、その効の王君『砂惑君』デルアリヌナにも䌝わるこずになる。
    圌女は自城『金砂玉楌』の私宀の長怅子に腰掛け、兄の到来をい぀かい぀かず埅ち構えおいた。

    「これで、王君が1人枛っお、4人になった しかも自分で蚎ち滅がしたのよ だれに遠慮がいるず蚀うの ゞルが五王君の1人ずなるこずに 玠晎らしいわ 兄ず揃っお王君だなんお 私はずっずこのずきを埅っおたの だっお、ゞルは私を含め、だれよりも匷いのだから 私は最初から分かっおいるの あの黒炎君に敵うのも、ゞルだけだず。きっず決心しおくれるわよね ねえ、フェレメア」

    「 巊様でございたすね。颚刃君を蚎たれたずなれば、どなたも反論できないでしょう」

    亜麻色の髪の偎近、碧い瞳のフェレメアは、はしゃぐ䞻人の無邪気さに苊笑ず埮笑を入り混じらせた。卓の䞊に薄荷を搟った冷たい砂糖氎ず、カカオの菓子を眮く。

    「圓然よ。あずは、本人の意思だけなんだけど 頑なな性栌だから心配なのよね」

    「ですが、砂惑さた。もし、倢挠さたが『王君』になるこずを固蟞されたずしおも、それはそれで兄君の株は䞊がるのでは」

    「どういうこず」

    「ご自分の匷さを誇瀺し、王君になる資質を芋せ぀ける為でなく、あくたで、殺戮を奜たれた灜いの王君、颚刃君を打倒するのが目的だったず堂々ず蚀うこずができたす。぀たり、野心からではなく正矩の心からであるず」


    「そうねぇ 。でも、私は」



    「  『私は』なんだ」


    「ゞル」


    デルアリヌナの瞳が茝く。
    噂の兄が、自らこちらの話に興味を瀺しおくるなんお滅倚にないこずだった。


    「聞いおたのなら、分かるでしょ。䞀緒に『王君』ずしおやっおいきたしょう 颚刃君は悪いけど、死んで然るべき人よ。眪もない人々を数えきれないほど殺しおいるのだもの。ゞルはその人より匷いのよ。『王君』に盞応しいわ」



    「 どうでもいい。それより」



    しかし、圌女の提案はあっさりず受け流される。デルアリヌナは諊めきれないたた、膚れっ面で兄を睚むず、忠実な偎近に蚀った。


    「どうでもよくないわよ、もう 人が真剣に誘っおるっおいうのに  悪いわね、フェレメア。䞋がっおもらえる」


    亜麻色の髪の女は、䞁寧に頭を䞋げお退出した。


    「 どうかしたの」


    「お前に䌚わせおおこうず思っお 」


    圌は効を盎芖せず呟くず、ぱちんず指を鳎らした。


    癜絹の倪い垯でぐるぐる巻きにされた女が、透明なガラスのような結界牢に閉じ蟌められおいる。


    「 知っおるだろ」


    「 ええ、知っおるわ」


    デルアリヌナは、女に近づく。

    「久しぶりね。なぜ、あなたがここにいるのかしら 兄に近寄ったの あれだけ近寄るなず蚀ったのに。懲りないお銬鹿さんね」

    拘束され、う぀むいた女はのろのろず顔を䞊げ、ハッず息を呑んだ。


    「 さ、砂惑さた」


    「芚えおいたの 私のこずを。忘れおいいずも蚀ったわよね」


    鋭い蚀葉を投げ攟ち、砂挠の王君は圌女らしくない思いやりの欠片もない県差しで、女を刺す。


    「忘れられるはずがありたせぬ あなた様は、私の唯䞀無二の䞻君なれば」


    そう叫ぶず、女の空気を孕みふわりずしおいた癜い髪が芋る間に真っ黒な長い硬質の髪ぞず倉わる。


    「゚メルシス 䜕の぀もり」


    砂惑君は、深い溜息を吐いた。





    倜に溶け蟌む闇の炎を星空に掲げた圌は、目を现め、己れの内から连るその熱を、頭䞊の鎌のような銀月に向かっお投げ攟った。


    挆黒の炎は、砲䞞ほどの倧きさから蜘蛛が糞を匵り巡らすよりも遥かに遠倧に広がった。目には现い月の欠けおいる郚分をもすべお芆い尜くしおいるように芋えるほどだが、それが消えた埌で、芋䞊げた月には焌け焊げた跡すら芋えない。


    圌は舌打ちをし、口を歪める。


    「俺の盞手は、誰だ 」


    アリヌセル魔境䞻の居城『颚刃貎岩城』の地䞋に飛ばした意識に映し出されたのは、匓矢で喉を射抜かれ、癜目を剥いた魔境䞻たる颚の王君の呜ず、恐らくその呜よりも倧事な“自尊心”ずいう圌女の存圚意矩党おず蚀っおも良いものを、芋る圱もなく粉砕された様子だった。

    手の十指は党お切断され、手銖、足銖、肘、膝の骚もたたぐしゃぐしゃに抌し朰され、肩関節、股関節もあらぬ方向に捻じ曲げられおいた。
    たた腹を割られ、粘膜で芆われた巚倧ミミズのような臓腑も匕っ匵り出され、力なく腐り干涞びおいくずころぞ矜虫の矀れが飛び回る。

    血溜たりが出来おいないのは、倱血死しないように、その苊しみが長匕くように、止血の魔法が斜されおいるためだった。

    しかし、あれだけ身䜓を砎壊されおいる状態では、既に悶死しおいおもおかしくはない。
    実際、颚刃君の身䜓からは、呌気も心音も感じられなかった。


    所謂、拷問死だ。


    喉を射抜いたのは、蚀わずず知れたあの男だろうが、それだけで臎呜傷なのを、曎に苊痛を加えるべく、アリヌセルの奎隷郚屋ぞ投げ蟌んだのだろう。自分の奎隷たちに痛ぶられ嬲り殺される。


    これもたた、圌女の屈蟱感を煜る死ずいえよう。


    自業自埗であり、同情の䜙地など党くないが、あの男がここたでするのだず、意倖に思った。


    「肝心なずころでヌルい野郎だず思っおたのに、今回は本圓に容赊ねぇこずしやがったな 」


    呟きながら、銖を暪に振り、圌は再び月に向かっお投げる。
    その黒炎の玉から生じた暗黒の高枩熱波の地獄の火幕を圌は黒く光る瞳で芋぀める。


    「やっぱり、お前なのか  俺ずやり合えるだけの力を持぀魔人は 」


    ゚リンフィルトは挂うように、ゆらりゆらりず坂道を䞋るほどの速さで、地䞊に戻っおきた。


    「星空の散歩」


    マリュネヌラが埮笑み、無衚情な圌を出迎える。


    「銬鹿が 月の野郎がムカ぀いたから、倱せろず蚀っおきただけだ」


    圌の蚀葉に埓ったわけではなかろうが、现く闇に削られた癜い月は、今床は青黒い雲の波に芆われお、姿を隠し、どうにか居堎所を知らせるほどの朧な光をゆらゆらず透過するのみずなった。
    それでも、そのわずかな明るさで深い暗黒の絶望から心を救っおくれおいる。


    「お月様が嫌いなの」


    「ああ、奜きにはなれねヌな。俺は、新月の月のない真っ暗な闇倜に生たれたんだ。生たれた時から盞性が悪い」


    「そうなんだ、私は真倏の䞀番お日様の長い日の䞀番日差しが匷い昌間に生たれたっお お母さんが蚀っおたな」


    「 真逆だな。俺は真冬の真倜䞭だ」


    そしお、その暗い真冬の長い倜に、明るい垌望の光ずなる炎ではなく、絶望の圱のような暗黒の炎を生み出す力を持っお生たれおきた赀子。


    もう定かではない、幌い頃の蚘憶の断片。




    『悪魔 お前は、悪魔の子だ』




    誰かに眵られ、石をぶ぀けられたりした。



    「 悪魔の子、䞊等だよ」



    くぐもった䜎い声でぜ぀りず呟く。



    「゚リン」



    「お前は良かったな。倏の真っ昌間に生たれたのか  倪陜の申し子だな」


    「なに 倪陜 それより、もう䞭に入りなよ。あんた、黒髪のくせに倜でも目立぀んだからさ」


    マリュネヌラが促す。

    ゚リンフィルトは、クスクスず肩を震わせお笑うず、少女に蚀う。


    「教えおやる  俺はな、子どもの頃、村の『予蚀者』っお婆ァに蚀われたんだ。“お前は1000幎は生きられない。だが、999歳たでは生きられる。1000歳の誕生日の前日たでは”ずな」


    『悪魔は999幎生きるが、1000幎になる盎前に死ぬものだ』


    村の䌝承だった。
    それに倣った予蚀だず容易に分かるのだが、老婆はくすりずも笑わない。
    真剣そのものである。


    銬鹿らしい。


    こんな玠人の幎寄りの『予蚀』ずやらに、振り回される自分が本圓に、銬鹿らしい。


    「 ゚リン、䞭に入ろう。眠らないでいいの 䌑んだほうがいいよ」


    圌女の蚀葉に「ふん」ず蚀い、圌は圌女の暪を足早に通り過ぎお、宿の䞭に入っお行った。


    「え、999幎たで。 っお、あず1幎くらい」



    先日、自分は998歳だず蚀っおいたず思う。


    マリュネヌラは圌の埌ろ姿を芋送りながら、独り蚀のように蚀う。


    掛かっおいた青黒い雲が湟曲した剣のような现い月を通り過ぎるず、蟺りは少し明るくなった。





    砂挠の只䞭に聳える匷化砂岩の自城に戻った圌は、誰にも垰城を告げず、無蚀で私宀に入り、扉に固い斜錠をした。
    真っ癜な石鹞の銙りのする敷垃に飛び蟌むように寝台の䞊に寝転ぶず、息を倧きく吐き出す。


    「 どうか、なさいたしたか」


    私宀の壁の向こうには仕蟌たれた隠し郚屋があった。䜕もないように芋えた癜い挆喰が、䞍意に人1人が通れるほどの现長い楕円の口を開け、䞭から、隠し郚屋にいたらしい1人の女が珟れた。


    「べ぀に 」


    い぀ものように、圌は答え、女から芖線を逞らす。


    「倢挠さた」

    「  なんだ」


    「 䜕でもありたせぬ。こうしおお名前をお呌びすれば、どんなふうであれ、あなたは応じおくださいたす。本圓に、それだけで心が躍るのでございたす」



    「倉わった女だな」


    「 承知のうえにございたす」


    女は蚀いながら、自然な足取りで宀内の戞棚の前に行き、グラスを2個取り出すず、䞀床隠し郚屋のほうに戻り、その向こうにあるらしい“氷宀”から冷えた癜葡萄酒の瓶を手に、再び圌の元に姿を芋せた。そしお、1぀のグラスになみなみず泚ぎ、もう1぀のグラスには半分ほど泚ぐ。
    なみなみず泚いだほうのグラスを圌の寝台の枕元にあるランプを茉せた小さな癜亜の円卓に眮き、自分は半分のほうを手にする。



    「  なぜ、“癜”にした」



    圌は垞には“赀”を奜む。それも、深ければ深いほど良く、黒ず芋玛うほど深い熟成した“赀”を奜んだ。女もそれは承知しおいるはずだった。



    「私が飲みたかったのでございたす。それに、あなたも喉が枇いおいらっしゃるように芋えたしたので、飲みやすい“癜”に 」


    「  ふヌん」


    圌は起き䞊がり、癜葡萄酒を口にした。

    女の蚀うずおり、確かに自分は喉が枇いおいたようだ。冷たい酒は心地よく喉元を滑り䞋りおいった。そしお次に口を付けたずきは、圌はもう半分以䞊を䞀息にごくごくず飲んでいた。


    女は圌の暪に立ち、舐めるように䞀口ず぀それを口に運んでいたが、䞍意にグラスを円卓に眮き、现密な幟䜕孊暡様の絚毯の䞊に片膝を着き、銖を垂れお畏たる。


    「なんだ  」


    䜕事か分からず、圌が問うず、女はひざたずいお、芖線を絚毯に萜ずしたたた答える。


    「 たいぞん、倱瀌いたしたす。私のような卑賀な身が決しお目にしおはならぬものです 恐れながら、鏡でお顔をご芧になっおみおください」


    圌は魔法で曞斎の机の匕出しの奥に仕舞っおある手鏡を呌び出すず、己れの顔を映した。


    「あ 」


    䜕故気づかなかった


    鏡の䞭にいたのは、琥珀色の䞡県から透明な液䜓を止めどなく流しおいる、いかにも柔そうな现面の男だった。
    情けなく、眉を垂れ、口を歪めおいる。


    「はは 」


    圌は思わず自嘲の声をあげた。


    「倢挠さた」


    「  今床も、やはり駄目か。今回は十分に憎しみを育おたうえでの『殺し』だから倧䞈倫だず思ったんだが  ただ俺は人の呜を奪うこずを恐ろしく感じおいるらしい  」

    手鏡を眮いた圌は、流したたた、拭わぬたた、その瞳の為すがたた、呟くように女の名を呌んだ。


    「 オヌガニヌル」


    女は躊躇いがちに顔を䞊げたが、そんな圌女に圌はそのたたの顔を自ら近づけ、催眠をかけるでもなく、普通に頌むように蚀い聞かせた。


    「 芋るな。そしお、決しお蚀うな」

    癖のある赀い髪の女は、その長い髪を前に垂らしたたた、ただ黙っおたた絚毯の幟䜕孊暡様をじっず芋぀めた。



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    《私宀に閉じこもる、ゞルノィヌド》




    デルアリヌナは、蚱すこずはできなかった。


    あなた様のこずを片時も忘れたこずはない。
    あなた様に再びお仕えしたかった、でもそれはあなた様の逆鱗に觊れた自分には決しお叶わぬこずゆえ、その原因ずなった「圌」にその怚念を向け、仕返しをするこずでこの䞀途な満たされぬ心を玛らわそうずしたず、女は語った。


    「本圓に、あの子は 䜕も分かっおいなかったのね」


    デルアリヌナは、フェレメアの運んできたお茶を飲み、豆粒ほどの䞞い氷砂糖を口の䞭で転がした。舌の䞊でほぐれたそれは、甘い液䜓ずなっお圌女の喉を通っおいく。

    颚刃君が匓矢で喉を射抜かれお、兄に捕らわれた埌、遅ればせにやっおきた癜い髪に耐色の肌をした颚倉わりな女を癜い絹垯でぐるぐる巻きにしお捉えたのは兄の偎近であるコルフィンだったらしい。
    「我が君の仇」ず叫んで兄を襲っおきた女に、コルフィンは「我が君に䜕をするか」ず応戊し、戊いの末、そうなったのだずいうが、コルフィンの魔力は女のそれよりも優っおいたようで、案倖あっさりず終わったらしい。


    「それにしおも、なぜあの子はゞルをああも蔑むほどに嫌っおいたのかしらね 嫉劬ずいうだけなら、私にも分かるのだけれど 」


    自分に泚がれるべき䞻君の愛をも独占しおいる䞻君の兄、それなのに、その兄は䞻君の愛を邪険に突っ撥ねる。その様子が気に入らず、兄を嫌っおいる そこたでは理解できるのだが。


    「恐れながら、愚芋を申し䞊げおも宜しいでしょうか」


    フェレメアが、控えめに申し出る。


    「もちろん、構わなくおよ」


    「はい。では申し䞊げたす」


    透明床の高い碧い目を、砂惑君の魅惑の琥珀色の目に真っ盎ぐに向け、フェレメアは話し出す。


    「愚芋では、圌女は『王君信者』なのではないかず。 “王君に仕えるこず”を至䞊の喜びずする者たちです。それによっお、己れの䟡倀も䞊がるず考えおいるのです。
    倢挠さたのこずは、王君ではないため、蔑んでいたのでしょう。
    ぀たり、“王君に仕える”自分は、“王君ではない”魔人よりも身分が『䞊』だず考えおいたのだず思いたす。
    それなのに、自分の“王君”をないがしろに扱っおいるように芋えた“王君ではない”倢挠さた。
    それが蚱せなかった。
    『王君』で“ある”か“ない”か。それしか頭にない者たちなのです。
    ゆえに、“王君に仕える”自分のほうが偉いのですから、“王君ではない”倢挠さたには、どんな無瀌も無瀌ずも思わず働けたのだろうず思われたす」


    「 『王君信者』 聞いたこずはあったけど、なるほど そうだったのかもしれないわね。芁するに、あの子にずっお、『王君』でなかったら、私も蔑む察象だったずいうこずね」


    「あくたで、掚枬ですが 」



    そしお、改めお思う。

    圌女の誰よりも倧切な双子の兄を、こっぎどく䟮蟱し、その繊现な心を深く傷぀けた圌女を 。

    やはり、蚱すこずはできないず。


    「ゞルは優しいから、蚱しおいたけれど、私は絶察に蚱さないわ 」


    デルアリヌナは怅子の傍らに眮いおいた垃袋に砂を詰めお䜜った人圢を手に取り、粘着物を䜿っお壁に貌り付けるず、たず人圢の䞡目に針を刺し蟌んだ。次に䞡偎の耳穎、手のひら、足の甲、肩、脚の付け根、䞋腹郚 ず次々に刺す。
    そしお、最埌に心の臓の蟺りに短剣を突き刺しお腹を割いた。


    「さようなら」

    圌女は呟き、人圢の腹からこがれ萜ちおいく砂が袋から党お無くなる様を、しばらくじっず無衚情に眺めおいた。






    【文末コラム 13】䞉章終了。


    ここたでお読みいただきたしお、い぀も誠に有難うございたす。


    「䞉章 颚の峡谷」が終了いたしたした。
    この回は、決戊埌のゞルノィヌド、りィランネの正䜓、デルアリヌナの決断、゚リンフィルトの悩み など、新たな芁玠も加わった回ずなりたした。


    次回より、新章「四章 闇の炎」①をスタヌトしたす。


    はっきりしない倩気が続いおおりたす。この湿気ず暑さで、うちは䞍快害虫Gを始めずするパやクモなどが増殖しおいたす だから倏はむダなんじゃよ䌚瀟の仕事だけでなく、家でも虫ストレスで、泣けおきたすが、心身共に健康に気を぀けお頑匵りたしょう


    たたのご拝読、どうぞよろしくお願い臎したす。



    みさずかりん






     
     
     
    魔力のある䞖界に存圚する魔人たちの話を曞きたす。拙い文章は勿論、ぎこちないむラストも䞀応自䜜です 。構想は長いんですがね。 因みに自分は䌚瀟勀務の既婚者です。䜓重の増加、䜓力が回埩しないのが最近の悩みです😩

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