
大葉しごと
本当はお出かけする予定だった台風の日。
その前日に、山のような大葉をもらったので
大葉シロップを作ることにしました。
まずは大葉を溜め水に潜らせて洗い、
10枚ずつ重ねて水を切る。
必要な枚数はレシピによれば50枚。
50枚数えて水を切ったところで大葉がとんでもない量あることに気がつきました。最終的に500枚ぐらいあったようでした。
最初の見積もりは150枚ぐらいでした。
50枚の大葉を500mlのお湯で5分煮て
ザルで大葉をこし、煮汁に砂糖を70g入れて
沸騰させてアクを取りきったら火を止める
粗熱を取ったら50mlのリンゴ酢を入れて保存容器に入れる
という作業を3回繰り返し、1500mlの
大葉シロップが完成。
以前知人に振る舞ってもらった大葉ジュースと同じレシピだったので
味はバッチリ再現。美味しくできました。
でも、大葉はまだまだ残っています。
ということで、次は150枚の大葉を使って
あつあつの煮汁に砂糖を100g入れて溶かし
粗熱を取って60mlのりんご酢を入れる
というネットで見つけた別のレシピで試してみることに。
大葉を一気に150枚消費できるのでいいレシピだと飛びつきました。
あつあつの煮汁に砂糖を溶かし入れるという点と
大葉の濃縮率、砂糖とリンゴ酢の分量が違うので
どんなもんだろうとおもっていましたが
味見した結果、ちょっと砂糖の甘さが際立って微妙。
砂糖の量のせいというよりかは、沸騰を経ず溶かし入れるという
方法のせいではなかろうかと思ったりしたのでした。
でももうリンゴ酢入れちゃったから火を入れられない。
炭酸で割れば、味は気にならないので
こちらもジュースにして楽しもうと思います。
保存容器は、自宅には2つの瓶がありました。
1つはプラスチックの蓋で1500ml入るもの
もう1つは金属の蓋で500ml入るもの
金属蓋は使っていなかったのですが少し錆びていて、さすが100均。
気にせず使ってみましたが、翌日水分と反応してさらに錆が。
これはいかん、ということでプラスチックの蓋の瓶を
新たに買ってくる必要がありそうです。
何事も経験だなあと思います。
保存容器の蓋は、プラスチックに限る。
さて、大葉はやっと半分ぐらいになりました。
続いては大葉50枚をニンニク醤油漬けにします。
ニンニクは2カケ(小さかったので3カケ)をスライスカット
大葉をタッパー容器に平たく重ねて入れ、
その上にニンニクをパラパラ散らし
醤油100mlとごま油100mlを入れて一晩冷蔵庫で寝かせます。
ごま油は100mlなくて、70mlぐらいで切れてしまいました。
それでもま、大丈夫です。
それより、ごま油を切らしてしまい、
買いに行かなければならなくなってしまいました。
ここまで作業していて、お昼ご飯を食べていないことに気がついたので
大葉パスタをつくりました。
大葉は30枚ぐらい使ったと思います。
ニンニクをみじん切りにして、油を切ったツナとオリーブオイルで炒め
茹でたパスタを投入し、仕上げに千切りした大葉をさっと入れて完成
腹ごしらえをしたら
ちょっとくたびれてしまい、そのままその日のお仕事は
おしまいにしてしまいました。
余った大葉は、30枚ぐらいは瓶に入れて、
残りは、アイラップ袋にがさっと入れてどちらも冷蔵庫保管。
瓶に入れたものは、日々の薬味に活躍してもらおうと思います。
そして、翌日。
春巻きの皮とスライスチーズ、はんぺん、カニカマを
買ってきて、大葉チーズ春巻きを作ります。
冷凍していた鶏胸肉を茹でて割き、こちらも春巻きの具にします。
春巻きはちょっとめんどくさいけれど、
黙々と巻く、というか包む作業が結構好きです。
そして完成した春巻きも美味しいので、頑張りがいがあります。
そして、冷凍保存しておけばメイン料理の作り置きとなります。
春巻きの皮、大葉、スライスチーズ、大葉、
はんぺんorカニカマor茹で鶏、大葉
そしてくるくると包みます。
端は、水溶き片栗粉を塗って貼り付けます。
せっせと作業して、20個の春巻きが完成しました。
それを2つ3つずつラップに包んで冷凍庫へ。
3つはそのまま揚げ(焼きし)て晩御飯にしました。
春巻きにも大葉をじゃぶじゃぶ使って
なんとか残りの大葉も使い切ることができました。
2日かけて、山のようにあった大葉を使い切ることができました。
2日間大葉をたくさんみて
大葉って綺麗な葉っぱだなあと思い
大葉の絵を描きたくなりました。まだ描いてませんが。
大葉シロップだけ作るつもりでいたのが
遠くまで来たものです。
ちなみに、大葉シロップを作るために煮出した大葉も残っていて
これも、ふりかけにするか佃煮にするかしたいなと思っていますが
思っているだけだと悪くなっていきそうなので
あともう一仕事、頑張りたいと思います。
久しぶりのnoteでした。