
ミラーレス(C)片手に散った桜の花びらを撮る
ここ最近、聞いている歌があります。
YouTubeでAIを用いて和ロック調の曲を投稿されている「暁さん」の『碧ノ華』という歌です。
行き着いたきっかけはたまたまなのですが、歌詞と曲調、そして歌い手である暁さんの歌声にビビッと来るものがありました。
特にサビの部分、
碧に染まる 夜の静寂
一片の花は消えて
声にならぬ願いを乗せ
刹那さに揺らめいてゆく
がとても素晴らしく、何度聴いても飽きません。
そんな歌を聴いてる中で、上掲のサビの箇所を写真で表現出来ないかなと自分なりに考え、昨日撮ってみました。
装備は「CANON EOS R6 Mark II + Super Takumar 55mm F1.8 (マウントアダプター K&F Concept M42-EOS Rを装備)」、個人的に「碧」を追求するならオールドレンズかなと思ったチョイスです。
マジックアワーの時間帯を狙い、近所の道で散った桜の花びらを被写体に撮影します。




完全に再現できた訳ではありません。
それでもこれまでと異なった切り口でカメラを向けたことで、自分の中でのイメージを体現化する訓練になりました。
この写真の色合いは決して青(碧)色とは言えないですが、マジックアワーにより暗くなっていくことを和風に表現するなら「碧に染まる」もあながち間違いではないと思います。
今回は桜の花びらで挑戦しましたが、自分なりの課題としてまた異なった「碧に染まる」光景を撮影したいです。