どーなっちまうんだ…
KONGにも同い年の友人が地元にいる。
とは言え、この歳になると定期的に連絡を取り合うような間柄ではなく"何かあった時"に連絡を取り合うような友人だ。
"何か"とは言っても
「〇〇って知ってとる?」
ぐらいであり、連絡が付かなくてもお互いの生活にはなんら支障がない内容の連絡ばかりだ。
むしろ、友人なのだからそうであって欲しいし、思えば友人からの連絡で心を"ヤキモキ"させられるなんてのは学生時代で終わっていたのかもしれない。
『甘酸っぱい時代よ…
カムバック…』
と、夕日に向かって走り出しそうな状況だが、、
今回の友人からの連絡は"生活に支障がない"内容とは一味違っていた。
数ヶ月ぶりの連絡はこれだ。
【行ったのか?】
主語も述語もない、ただの動詞が一言。
ちなみに、この友人との最後のやりとりは
【今年もよろしく。】
で終わっていた為、およそ半年ぶりぐらいの連絡がこれだ。
この半年間でKONGが『行く』と考えられる場所には思い当たる節がありすぎる。
ここで
「何が?」
なんて、答えるのは簡単だが、このような質問を普通に返答すると
『東京がオマエを変えてしまった。』
『東京で大切なもん捨てやがって。』
と、言われ
『俺たち都会で大事な何かを失くしちまったね』
と、チェッカーズの"ジュリアに傷心"を送って、本題に触れず会話が終わる事が想像できる。
別にそれでもいいのだが、
今回は内容が少し気になってしまい、
数秒間考えKONGなりの返答をする。
『3回行ってやった』
すると、すぐさま返答が来る。
『このバチあたりが』
どうやら違ったらしい。
そしてここで答えが飛んでくる。
『来年は男の大厄だ。』
そうか。
お祓いに行ったかどうかの質問だったのか。
うむ。
つまり、今は前厄だ。
KONGはスマホを置き、改めて今年1年のスタート思い出す。
1月。
【年始早々にインフルエンザでホテルに泊まり、俊雄くんに悩まされる。】
https://note.com/getbillmonkeys/n/na33cb7679b41
2月。
【大腸検査に引っかかり、修行のような検査を受ける。】
https://note.com/getbillmonkeys/n/n5cde000cac73
3月。
【財布が無くなる】
https://note.com/getbillmonkeys/n/n7608e5544199
4月。
【誕生日。とても素敵な1ヶ月だった気がする。】
5月。
【漫画を入れていた箪笥から雨漏り、さらにエアコン壊れる。】

なるほど…
前厄でコレか…
この調子なら来年は一体どうなってしまうんだ…
よりエキサイティングな毎日が"目覚まし時計"という"ゴング"と共に繰り広げられてしまうのだろうか。
だが、
それぐらいスパイシーな生活だからこそ、
スプーン一杯ぐらいの幸せで心が踊るのではないのだろうか。
ただ、防げるものは防ぎたい。
これはあくまでも"たられば"の話だが。
今の状況が『厄払い』で違う状況になっていたと考えると、どれだけ気持ちが楽だろう。
そう。
6月のKONGは。

痔が再覚醒。
今日も元気にアモーレ!!!
それでは!
また!!
