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少しず぀でもいいから、これからも日本語を孊び続けおほしい

    た぀むらnote

    いたから䞀幎前、歳の息子を日本語孊校に通わせおいた。

    我が子に日本語が話せるようになっおほしいず願うわたしず、日本語孊校になんお行きたくないずいう息子。

    芪子の葛藀が続いた。

    ※今回は、以䞋の蚘事の続線です。


    嫌がる息子を、無理やり日本語孊校に通わせお、果たしお効果があるのか。

    芪子双方にずっお぀らい憂鬱なこの時期をしばらく耐えたら、この先にふっずラクになる日がい぀か来るのだろうか。
    長い目で芋たら、いたこの瞬間を頑匵っお良かったず蚀える日が来るのか。

    心の䞭

    人に盞談するず、いろんな答えが返っおきた。

    韓囜系移民䞖のご近所さんは、お子さんたちの韓囜語教育を途䞭で諊めたこずを埌悔しおいお、
    「どんなに子どもが嫌がっおも、孊校に行かせるこずは倧事よ。アナタが螏ん匵らないず、そこでおしたいよ。」
    ず力説する。

    我が家ほどではないにせよ、お子さんが日本語孊校を嫌がるこずもあるずいう日本人の友達が蚀うには、
    「子どもが䞀定の幎霢になるたでは、芪が頑匵っお匕っ匵っおいかないず、䞭途半端でおわっおしたう。」

    子どもの日本語教育は、日本人の芪であるわたしにかかっおいる。
    わたしが諊めおしたえば、そこで子どもが到達するレベルが決たっおしたう。

    正盎に癜状するず、子どもたちの日本語教育を考えるずき、わたしは、い぀もなんだか远い詰められおいるような気分になった。

    なんずか孊期を終え、倏䌑みが来お家族で日本ぞ行った。息子にずっおは回目の日本だが、前回行ったずきは歳半で、ほずんど蚘憶に残っおいない。今回が初めおのようなものだった。

    週間の日本滞圚の間に、息子の日本語胜力は目に芋えお䞊達した。子どもにずっおの週間は倧きい。おじいちゃん・おばあちゃんや幎䞋のいずこには、英語は通じないから、持おる語圙を総動員しお、日本語で話そうずいう姿勢が芋受けられた。

    䞀方で、い぀もい぀も日本語のみで話すのはしんどかったようで、わたしには盞倉わらず英語で話しかけおくるこずが倚かった。効ずの䌚話も、最埌たで英語だった。でも、それたで生掻のほずんど党おを英語で話しおいたのに、日本滞圚の最埌の方は、第䞀声が日本語で出おくるこずが倚くなった。わたしはそれが嬉しくお、そのたびに思わずわあっず衚情を緩たせお喜んだ。

    欲をいえば、日本の小孊校に䜓隓入孊させたかった。日本の子どもたちずどっぷり䞀緒に過ごしお、友達ができたりなんかするずいいのになず芪ずしおは思っおいた。だが、なにせ日本語孊校で懲りおいる息子は、頑ずしおそれを嫌がった。わたしも、それたでの経緯があったので、無理は蚀わなかった。

    日本を満喫し、日本語を䌞ばしお垰っおきた数日埌。日本行きの前に亀わした玄束どおり、倫も亀えお、日本語孊校に通うかどうかを息子ず話し合った。日本語ぞのモチベヌションが、息子の䞭で史䞊最高になっおいるはず。だが、息子の返答は、䞀瞬の迷いもなく、「ノヌ」だった。

    こうしお、入孊からわずか䞀孊期で、日本語孊校の退孊を決めた。

    この刀断をするにあたり、なぜ我が子に日本語を孊んでほしいのか、わたしの䞭の敎理がどうしおも必芁だった。

    なぜこれたでも、䜕床も繰り返し自問しおきたテヌマ。

    わたしたち家族は、これからもアメリカで暮らしおいく぀もりで、日本ぞ移䜏する予定は今のずころない。日本語ができなくおも、瀟䌚生掻では困らない。でも、わたしは、子どもたちには、これからもずっず、わたしずは日本語で話をしおほしい。

    わたしは、倫ずは出䌚ったずきからほずんど英語で䌚話しおいお、英語だず意思疎通ができないず蚀っおいるのではない。日本語ずその土台になっおいる文化や人を圢づくる意識を共有したい。芪子の絆を育んでいくずきに、蚀葉や文化が少しでも障壁になるなんおこずは、どうしおも避けたい。

    日本にいる家族ずの関係や、子どもの将来の可胜性など、ほかにも理由は挙げられるけれど、本圓の本圓のずころを突き詰めおいくず、わたしず子どもたちが芪子ずしおの関係を深めおいくためには、どうしおも日本語が必芁、ずいう結論に至るのだった。

    それは、ちょっず脅迫芳念に䌌たずころもあっお。焊りず䞍安が動機になっおいるこずが、自分でもちょっず気になっおはいた。これは、埌になっお考えを改めるこずになるのだけれど、いずれにしおも、そのずきは心からそう信じおいた。

    子どもたちには、これからも長く日本語を孊び続けおほしい。でも、だからずいっお、日本語孊校で、文科省の定めた指導芁領に沿っお、週に回の授業でカリキュラムを足早に消化しおいく必芁があるのかずいえば、必ずしもない。

    これ以䞊抌し続けたら、日本や日本語に察しおネガティブな感情が怍え付けられおしたっお、逆効果になりかねない。日本語孊校以倖の堎所で、日本語の孊習を続けるこずに぀いおは異論がなかったので、息子が受け入れられる圢で、孊習を続けおいけばいいのではないかず考えたのだ。

    「刀断が早すぎるんじゃないか」ず思う人もいるず思う。でも、我が家にはこれで良かったず、わたしは思っおいる。息子は、いたは週に回、分のオンラむン授業で日本語を孊んでいる。日本語孊校に比べれば现々ずした孊習だが、歌を芚えたり、工䜜したりする時間もあっお、本人は楜しそうだ。

    この䞀件は、わたしにずっお、子どもの教育の圚り方を切実に考えさせられる経隓ずなった。なにが正解かはいたでもわからないけれど、自分が信じる道を正解ずしお進むしかない。


    ここたで読んでいただき、ありがずうございたす。
    海倖バむリンガル育児に぀いお、過去に曞いた蚘事を玹介したす。


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    今日で日め。ただ先は長い。


     
     
     
    アメリカ圚䜏ラむタヌ。元囜家公務員。アメリカ人ず囜際結婚し、枡米9幎。日本ずアメリカ、ふた぀の瀟䌚を知るからこそ芋える暮らし・子育お・文化に぀いお曞いおいたす。小孊生二児の母。趣味はピアノずブラゞリアン柔術。

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