
読書ログ|春告鳥は茜色の空に啼く
文学フリマ大阪でゲットしたriraさんの『春告鳥は茜色の空に啼く』
talesで連載されていたときは一話ずつ読んでいたわけですが、紙の本として通して読むと、また違った味わいがありました✨
~あのときの温もりは、今のあなたを支えている~

オサレ学食、カフェ、展望台にローズガーデン
さらさらと揺れる新緑、どこからか香ってくる花の香り、指の隙間を通る光と風……
五感を刺激する文章が臨場感を生み出します
親に顧みられず祖母に育てられた主人公茜の、言葉にできないような不安や迷いが、繊細な心理描写で胸に迫ってきます
いとこや友人との軽妙なやりとりとの対比も鮮やか
ちっちゃい茜が不器用であたたかな手作りごはんに救われた、思い出のシーン――ここがいちばんのお気に入りです(*ノωノ)

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のぞいてみてくださいね
ふみわくらぶBASE店もあります
はれるや(晴井るや)さんのお店
わたくしのお店もこっそりと置いておきます
