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雨上がりの菜園で、禅ガーデニングのように草むしりをした日

    雨上がりのあとは決まって、菜園の雑草がぐんと大きくなっています。

    風もちょうどよく吹いて、暑すぎない日に、菜園で草むしりをしました。

    地味な作業ですが、私はこれを“禅ガーデニング”という修行のつもりでやっています。

    禅ガーデニングの相棒:ダイソーのステンレス草抜きフォーク

    使っているのは、ダイソーで買ったステンレス草抜きフォーク。


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    ステンレス草抜きフォーク

    鎌タイプより断然こっちが好きで、根元に差してくいっと引くだけで、根元からスッと抜ける。 このスッキリ感がたまらない。

    ちなみに夫は「鎌のほうが早い」と言うので、ここは完全に好みの違い。

    ただ、スベリヒユだけは鎌で雑に切られると、次の雨上がりに倍増するんです。 花びら一枚からでも増えるという、本当に手ごわい雑草。

    ある程度大きくしてから、草抜きフォークでそっと抜くのがおすすめです。

    お向かいさんの“三角ホー方式”も気になる

    お向かいさんは三角ホーで、雑草が小さいうちに土の表面をカリカリと削って浮かせ、 そのままホーの先でサッと集めて、近くに小さな穴を掘って埋めています。

    立ったまま全部できるので腰に負担がかからず、 草のない綺麗な状態をずっとキープできるやり方。

    これは真似したくなるなと思いながら見ていました。

    雑草を抜くと、頭の中もすっきりする

    草むしりをしていると、いろんなことが頭に浮かんできます。 でも、雑草をとって地面がすっきりすると、頭の中も同じように整っていく。

    この日は雑念が多かったのか、気がついたら 3時間 経っていました。

    トマトと胡瓜の下葉取り

    トマトの下葉をとって、風通しを良くしました。


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    胡瓜も同じく、下葉をとらないとうどん粉病になってしまう。 特に今年の胡瓜は葉っぱが大きくて丈夫だから、しっかり風が通るようにしたくて——

    無心で作業していたら、やりすぎてしまいました。


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    どうしよう…と思って翌日見に行ったら、成長点がぐんぐん伸びていて一安心。

    他の野菜も順調

    今のところ、去年より害虫が少なくて、平和な菜園のようです。


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    秋田の市民農園で野菜を育て、ときどき実家の裏山でわさび栽培の実験をしています。 畑のこと、台所のこと、日々ふと立ち止まった瞬間のこと。 そんな暮らしの温度を、ゆっくり書き留めています。 「おちゃもも日記」として、気ままに綴るエッセイの場所です。

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