親との和解3
改めて親との和解を整理してみます。
親は、嫌いな、怖い存在でした。
しかし、距離を置き、死別した今、親としっかり向き合いました。
親を嫌い、敵にすると人生が破壊的になります。
いろんな優しさと出会った今だから向き合えると思います。圧倒されていたら向き合えません。
つまり、親と向き合うには①しっかり距離を取る②ぬくもりを十分感じる➂自分の意志で向き合う。言われてするのでない。の条件があります。
向き合い方は、表面だけ見ていた自分に気付き、親の背景の不幸な苦しみを見る。
そして、親は「あなたの気持ちは私にもわかるよ」と言ってくれていると気付く。そう思えてくる。
そして、親が味方に見え、癒しに見えると、親と和解する。
すべて愛することは、親の愛を感じないとできないです。親を排斥していたらどこかで具合が悪くなります。
親の愛がわかった次は、自分の本音の愛されたい、優しくされたい、を肯定します。自分が自分の本音を肯定します。自己肯定感です。これは親と和解してないと無理でした。
この2つのプロセスを経て、満たされ、自由に愛の行動になります。2つとは親と和解、自分の本音を肯定です。
愛と自由の成長になります。依存性も人間関係も暗くしばられる感覚が取れ、自由に愛を表現していきます。
これが、僕の求めていた境地です。
さらに言うなら、親と和解し自由になり、天命に従って生きて行く、天命とは人間愛、つまり人類みな兄弟、優しくし合う世界です。自分を嫌う敵を愛する隣人愛です。