自分以外は、すべて他者
自分以外は、
すべて他者である。
この感覚が自分を守り
自分を自由にしてくれる
流れてくる情報も、
湧き上がる感情も、
一旦静かに受け止める。
そして少しだけ、
引いて見てみる。
そうすると、
反応する前に、
選ぶ余地があることに気づく。
気づかないうちに、
選ばされていることもあるけれど、
それでも、
選べる瞬間は、
ちゃんと残されている。
選べるのに、
選ばないままでいることもある。
流れに任せてしまうこともある。
でもそれもまた、
ひとつの選択なのかもしれない。
ほんの少しだけ、
立ち止まって見ること。
それだけで、
自分とそれ以外のものの間に、
少しだけ、
余白が生まれる。
その余白の中で、
どう選ぶか、どう反応するか
選択は自分に委ねられた
自由であり、
その余白は自分を他者から
守る防御壁になる
そうすれば、選択を自由に操ることができるはず
静かに反応する