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歌詞 「終わらない夏」

    二人で歩いた海辺の畔  夜の帳
    同じ歩幅の足跡 掻き消す波の音

    不意に鳴り響いた 満開の花火に
    言葉を失った 二つの影が映る
    同時に重ねた 手の温もりに
    永遠(とわ)の夢を見ていた

    夜空に煌めく 散りゆく光が
    僕等を儚く包んでいた
    今もまだ終わらない あの夏の風が
    ただ切なく 此処に吹いていた

    足早な夕暮れ 俯いた向日葵
    涼味に喜ぶ鈴虫
    秋の装いに 変わりゆく街並み

    繰り返す季節 その終わりを見ても
    君を探す この想いは 真夏にやられた蜃気楼

    もう二度とを悟るたび
    もう一度と願いになる純情
    その海原を きっと僕は泳いでいる

    見渡す限りの 水面(みなも)に揺られた
    曖昧な恋は 遠き彼方
    今もまだ色褪せない 言の葉を読めば
    それは君の名だと気づいた

    砂浜に刻んだ 二人の行方は
    一つに重なると信じていた
    今もまだ終わらない あの夏の日々だけが
    いつまでも消えずに残っていた

     
     
    初めまして! tam.tam.Lyricsと申します。 僕が現役の時に書き溜めた歌詞を 週2ペースで投稿していきます! 読んでくださった皆さんが 明日も頑張ろう! 好きな人を大切にしよう!とか 少しでも幸せになれるきっかけになれたら幸いです。 よろしくお願いします。

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