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芋出し画像

『統合倱調症』 むマゞナリヌコンパニオン・むマゞナリヌフレンド

    『Imaginary companion』(空想の䌎䟶 

    ・仲間・同䌎者)
    目に芋えない存圚だけでなく
    実䜓のある『ぬいぐるみ・人圢』に
    人栌を䞎えお盞棒ずする。


     『Imaginary Friend』 (空想の友人)

    心理孊や児童発達の分野で
    非垞に興味深いテヌマ

    子䟛の遊び❔
    人間の想像力や粟神的な成長
    防衛本胜ず結び぀いおいたす。

    倚くは3歳〜11歳ころの子䟛に
    みられる珟象で本人の頭の䞭にだけ
    存圚する。
    そう、ポむントはここです。

    『目に芋えない友達』
    擬人化されたぬいぐるみ
    など

    本人は空想だずわかっおいる。
    珟実の人間ではない、
    存圚ではない
    ずわかっおいる。

    居候は家賃を払わない。
    『倧人なのにむマゞナリヌフレンド』
    がいるんですか

    私の家に䜏み着いおいるのに
    家賃を払わない。
    食事代も出さない。

    散歩に行けば勝手に぀いおくる。
    お茶を飲んでいれば圓たり前のように
    向かい偎の垭に座っおいる。
    もちろん、ほかの人には
    芋えないから
    ほかの人には玹介出来ない。

    「私の友人です」ず蚀ったずころで
    盞手から芋れば誰もいない。
    「なに蚀っおるの」
    「どうかした」
    ず蚀われるのがオチでありたす。

    それでも私にずっおは確かに
    存圚しおいる。

    名前はない。     『 NO name 』

    幎霢もわからない。

    男なのか女なのかも曖昧だ。

    ただ、ずっヌず䞀緒にいる。

    最初に珟れたのはい぀だったか
    実はハッキリ芚えおいない。

    気が぀いたらいた。
    叀い写真を、芋返しおも写っおいない。

    卒業アルバムにも茉っおいない。

    䜏民祚にもいない。 

    画像
    『人間の圢のむマゞナリヌフレンド』

    『 わたしの蚘憶のなかには
       ずっヌずいる 』


    䌑日の朝。
    マグカップにコヌヒヌを入れる。
    するず圌は蚀う。
    「今日はどこに行くの」
    「ずくに予定はないよ」私

    「それが䞀番あぶない」
    「予定がない日に人間は䜙蚈な事を考える」

    そんな䌚話をしながら
    窓の倖を眺める。

    他人から芋ればわたしはただ、黙っお
    コヌヒヌを飲んでいるだけだろう。

    けれど私の頭の䞭ではしっかり䌚話が
    成立しおいる。

    小さな公園のベンチに腰掛ける。

    子䟛たちが遊んでいた。
    鳩が地面を歩いおいた。

    倕方の光が少しだけ寂しい色を
    しおいた。
    そのずき圌が蚀った。
    「人間は䞍思議だね」
    「䜕が」
    「みんな䞀人になるのを怖がるのに
     䞀人になりたいず蚀う」

    誰かず䞀緒にいたい日もある。
    誰ずも䌚いたくない日もある。

    人間は矛盟のいきものだ。

    圌はそんな圓たり前のこずを
    思い出させおくれる。

    私は圌を友人ず呌んでいるが
    もしかしたら
    違うのかもしれない。
    鏡のようなものかもしれない。

    私が芋たくない感情。
    認めたくない匱さ。
    蚀葉にならない孀独

    そういうものを映しおいる
    存圚なのかもしれない。

    だから、圌はい぀も少しだけ私より
    賢い。
    少しだけ冷静だ。

    少しだけ意地悪だ。

    萜ち蟌んでいるずきは慰めお
    くれない。
    「぀らいね」
    ずは、蚀わない。
    やさしくなぐさめお欲しい
    励たしお欲しいけど
    期埅は出来ないんだ。

    代わりにこう蚀う。

    「で、どうするの」
    私はその蚀葉に䜕床も助けられおきた

    人生には答えのない問題がたくさんある

    誰かに盞談しおも解決しないこずも
    ある。
    そんなずき
    圌は黙っおいる。

    私は人間だから
    正盎、䜕か答えおくれよ
    答えお欲しい。
    私は答えが・・・
    でも、圌は沈黙を守り続ける。

    忘れたころに䞀蚀だけ蚀う。

    「ただ、終わっおないよ」
    その䞀蚀で前に進めるこずがある。
    ず同時に甘えおいる、
    甘えおいた自分に気付かされる。

    倧人になるず空想は卒業するものず
    思われおいる。

    本圓だろうか。
    小説を曞く人
    絵を描く人
    音楜を䜜る人

    誰もいないはずの人物ず察話しながら
    䜜品を生み出しおいる。

    空想しない人はただ、目の前の
    珟実にしか目がいっおいない人間
    ですね。
    たしかにそういう人もいたす。
    どちらが良くお悪いのか
    ではない。

    人それぞれでありたす。
    ・小説、音楜、絵
    想像力、空想力がない人には
    瞁のないこず。
    芋えない人からしたら
    芋える人は特別な存圚だけど
    芋える人にずっおは
    ごく普通のこずです。

    芋えない存圚ず䌚話するこずは
    案倖特別なこずではないのかも
    しれない。

    私の友人は今日もいる。

    倕方になるず窓際に座り
    倖を芋おいる。

    本圓に座っおいるのではない。
    それでも、いる。

    私はお茶を飲みながら話しかける。

    「今日はどうだった」

    圌は肩をすくめる。
    「君ず同じだよ」
    そう蚀っお笑う。

    家賃は出さない。
    食事代も出さない。 
    けど案倖悪くない同居人だ。

    屋倖を散歩するこずもある。
    歩き始めおふず巊偎をみたら
    いる。
    自然に、なんの違和感もない。
    むしろ、存圚が圓たり前のような
    感じさえしおいる。
    心の支えにさえなっおくれおいる。

    ほかの人からは芋えないから
    僕1人に芋えおるけど
    僕の隣にはちゃんずいるね。
    いおくれるね。
    むマゞナリヌコンパニオン

    䜕も感じない人からしたら
    ただ、䞍気味しかないが

    倧事な存圚。
    自分にしか芋えない
    わたししか感じない
    その倧きな倧きな存圚感

    『ふわふわした雲』のむマゞナリヌ・コンパニオン
    『人間の倧人』のむマゞナリヌ・フレンド










     
     

    yasashiiame

     
     
    人でも統合倱調症で苊しんでいる家族を支えたい。 蟛い時は連絡ください。お埅ちしおおりたす。い぀でも倧䞈倫です。

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