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Photo byreiarrive

母が嬉しそうだった。

    華子

    私の母は現在89歳。
    2024年の元旦の大地震で被災し
    伴侶を災害関連死で亡くした。
    (私の父です)

    母は、元から読書家で
    1日1冊ペースで
    小説を読みまくる。

    父が元気な頃は
    父が図書館通いをし、
    父が免許返納してからは、
    私が図書館通いをしている。

    私は、去年の4月から
    何故か急に小説を書き始めるのだが、
    そのきっかけというのが、
    母に図書館から借りた私の本を
    おもっしかった。
    と言わせてみたい。
    と思いついたこと。

    現実は厳しいので
    この夢が
    母が生きている間に
    叶えられるかは
    微妙??

    でも、
    今日、
    押し入れの中のくま。
    が人気出てきたよ。
    レッドチェッカーが、
    沢山の人に読んでもらえたよ。

    そう報告したとき、

    何とも言えない
    笑顔を見せてくれた。

    私の夢は叶わないかもしれないけど、
    母に喜んでもらえたことが
    とても嬉しかった。

    少しだけ
    恩返しになったかな?

    私は、もっと、
    母の喜ぶ顔が見たい。

     
     
     

    華子

     
     
    ステキブンゲイに載せたレッドチェッカーという小説をもとに、流行語大賞をとるための活動をしています。#レッドチェッカー #チェックチェッカーチェッケッスト 10月1日「レッドチェッカー」kindle出版しました。 #熊本応援プロジェクト  #小さな一歩 発起人でもあります。

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