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押し入れの中のクマ。

    華子

    実は、これ、ある意味、本当に今朝起きたことなんです。

    私が寝ている部屋は和室なので、押し入れがあるんですけど、普段から押し入れは、湿気が籠もらない様に、オープンにしてあるので、押し入れの中は、いつでも視界に入ります。

    今朝、夫の出勤時間がいつもより遅くて良いと言うので、トイレを済ませた後に、また寝室のベッドに潜り込んだ。まだ薄暗いけど、明るくなり始めていた。

    押し入れ側を向いた時に、小さなクマがいた。
    どこからどう見てもクマのシルエット。
    クマのオブジェもぬいぐるみも、アクリルスタンドもそこにないのはわかってる。

    だけど、何度見てもクマ。

    頭がおかしいわけではないと思ってるので、理路整然と考えてみる。

    クマな訳はないんだけど、これは、何?

    朝方、ピントが合いにくい私は、完全に老眼なんだけど、しばらく、そのクマを凝視して、やっとそのクマの正体がわかった。

    お布団の折りじわ。
    その重なりが薄暗い空間の中で、今にも動きそうなクマになって見えていた。

    布団の横にプラスチックのカゴがあり、ちょうどその隙間からこちらの様子を伺うようなそんなシルエット。

    これ、話にしたらおもしろいかな?と思った。
    目と目があった時に、小さなクマが動き出し、日常に溶け込んでいく。

    そんな話を私は書けるし、書け?っていうこと?と思った。

    ホントは何も言わず形に出来るのが一番いいんだけど、私のことだから、忘れそうで(笑)

    いつか?この話を書くので、時々進捗を確認しにきて、時々催促お願いします(笑)

    いやー、こういう方面、思いつくことすら信じられないので、恐らく私、確変モードに入ってるんだろうと思います。

    楽しみ楽しみ。

     
     
     

    華子

     
     
    ステキブンゲイに載せたレッドチェッカーという小説をもとに、流行語大賞をとるための活動をしています。#レッドチェッカー #チェックチェッカーチェッケッスト 10月1日「レッドチェッカー」kindle出版しました。 #熊本応援プロジェクト  #小さな一歩 発起人でもあります。

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