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Photo bykichinosuke1972

県内だけど遠かった、秩父方面への最初の一歩|聖神社

    2021年の秋。
    まだ朝の空気が残る時間に、クルマを走らせました。

    久しぶりに旅に出る日の高揚感が戻ってきているのが分かります。
    その一方で、運転しながらも、どこか落ち着かない。
    手先を中心に、少し全身が震えているような感覚がありました。

    喉が渇いているのか、ペットボトルの水の減りが早い。
    カーナビの案内に従いながら、クルマを進めていきます。

    この記事では、御朱印集めを始めてから、
    初めて秩父方面へ足を伸ばした日のことを書いています。


    🚙県内だけど、奥へ行く感じ


    関越自動車道は交通量こそ多いものの、渋滞というほどではありません。
    やはり、コロナ禍で移動を控えている人が多いのだろうか、と考えます。

    関越自動車道を花園ICで降り、国道140号線を西へ。
    今回の目的地は、秩父方面の神社です。

    埼玉県内で御朱印集めを始め、
    鷲宮神社、高麗神社と訪れ、
    次はどこへ行こうかと考えていました。


    🚙地図を見ながら出てきた行き先


    きっかけは、子どもが社会科の教材で見ていた埼玉県の地図でした。

    「埼玉県って、秩父のあたりは山が連なっているんだよね。
    このあたりに神社はないのかなぁ……」

    秩父方面には、有名な神社がたくさんあるようでしたが、
    その中で、気になる神社をいくつか見つけました。

    この日は、そのうちの二つを訪ねてみることにします。


    🚙金運の神社へ


    最初に向かったのは、金運のご利益があると言われている、聖神社でした。

    自宅から約1時間半ほど運転し、駐車場に到着。
    本殿には、大きな古銭が飾られています。

    いかにも金運隆昌のご利益がありそうで、
    見ただけで、この神社の性格が分かるような気がしました。


    🚙何を祈ったのか、覚えていない


    本殿で参拝します。
    何を祈ったのかは、正直、はっきり覚えていません。

    恐らく、金運にまつわることだったのだろうと思いますが、
    言葉として記憶に残っていないのが不思議でした。

    本殿の横にある社務所で、御朱印をいただきます。
    他の神社と同じように、あらかじめ書かれた紙を受け取りました。

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    🚙スタンプラリーのようで、少し違う


    御朱印を集めていると、
    どこかスタンプラリーに似ているな、と感じることがあります。

    ただ、スタンプが増えていくのとは、少し違う感覚もありました。
    集めることで、不思議と「守られているような幸福感」がある。

    理由は分かりませんが、
    御朱印帳のページが一枚増えるたびに、
    旅の途中で誰かに見守られているような気持ちになるのです。


    🚙さらに奥へ


    聖神社の近くには、古銭に関わる遺跡もあるようでした。
    少し気にはなりましたが、この日はさらに秩父の奥まで進む予定でした。

    境内をあとにして、再びクルマに乗り込みます。
    国道140号線を、西へ。

    ここから先が、この日のもう一つの目的地でした。

    <この日の続きはこちら👇>
    紅葉の秩父で、「登拝」と書かれた御朱印を手にした日|三峯神社|げじげじくん🎈

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