
夢を追う中で、心が折れそうになった4つの瞬間と、支えになったひとつの言葉
夢を追いかけていると、誰もが一度は「心が折れそう」になる瞬間があると思います。
僕自身も、声優という夢を目指す中で、何度も壁にぶつかってきました。
今回は、そんな僕が経験した**4つの「心が折れそうになった瞬間」と、
そんな時に僕を支えてくれた“たったひとつの言葉”**を紹介します。
同じように夢を追う誰かの支えになれたら、嬉しいです。
① 未経験という現実に、劣等感を抱いたとき
専門学校に通い始めた頃、まわりのクラスメイトは演技経験者ばかり。
僕だけが“何も持っていない存在”のように感じていました。
授業ではなかなか感情を表現できず、先生の指導もうまく理解できない。
どんどん自信がなくなっていく中で、
「自分には才能がないのかもしれない」と思ってしまったあの瞬間、
心は、折れかけていました。
② 信じていた人に、裏切られたとき
信頼していた人から、裏で悪く言われているという噂を聞きました。
しかも、大切な約束まで一方的に破られた。
その瞬間から、僕の中で“信じる”という感覚が少しずつ崩れていきました。
誰を信じればいいのか分からなくなり、
気づけば、心を閉ざして人と距離を置くようになっていました。
③ 元恋人との別れで、自分を責め続けたとき
当時付き合っていた元カノと別れたとき、
「全部、自分が悪かったのかもしれない」
「僕の未熟さが、彼女を傷つけたのかもしれない」
と、何度も何度も自分を責めました。
関係が終わっただけでなく、自分という存在まで否定されたような気がして。
夢を追う以前に、“生きる自信”そのものを失いかけていました。
④ オーディションの不合格が続いたとき
実績をつくるために、まずはオーディションを受けよう」
そう思って必死に挑んだオーディション。
何度も受けたのに、結果は落選ばかり。
ようやくチャンスを掴んだと思ったら、
「出演するには追加のレッスン料が必要」と言われる始末。
お金も気力も削られて、
「こんなに頑張っても、夢には届かないんじゃないか…」
そう思ったとき、心が折れそうになりました。
🌱【支えになった言葉】
そんな僕を“前に進ませてくれた”のは、
アニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』のキャラクターである雲雀恭弥が放ったこの一言でした。
「誇りだから譲らないんじゃない。譲れないから誇りなのさ。」
この言葉を聞いたとき、胸の奥が震えました。
僕は、声優になりたいという気持ちを、
何があっても捨てることができなかった。
それだけは、誰に何を言われても曲げられなかった。
だからこそ、それが“誇り”なんだと、ようやく気づけたんです。
💬最後に
夢を追う中で、くじけそうになる瞬間はたくさんあります。
でも、そこに“譲れない想い”がある限り、きっとまた歩き出せる。
あなたが、絶対に譲れない気持ちはなんですか?
その気持ちこそが、あなたの「誇り」なのかもしれません。
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