
#1 noteは「孤独」を予防できるか -人生に悩めるオトナたちへ-
東京都世田谷区から始まった「タノバ食堂」のコンセプトが素晴らしい。
「望まない孤独を予防する」を目的に掲げた、コミュニティ型食堂だ。
世田谷区だけだったが、最近"葉山"にもオープンした。
素晴らしいアイディアだと思ったら、フランスにお手本があるらしい。
いい企画は波及するのだ。
私には最近、悩みがある。まさに「孤独」だ。
私は、40代女性で独身。
最近、簡単に潰れそうもない大企業を退職した。
すごく悩んだけれど、会社にしがみつくしかない人生を送りたくなかった。
その1年前には、プチ田舎に移住した。
プチ田舎といっても、人口10万人規模。
東京を出たのは、初めてだった。
結果、繋がり・多様性・刺激が、壊滅的に失われた。
ちょっとの移動でここまで世界が違うとは…。
じゃあ「タノバ食堂」やっちゃう?
いやいや、あれは、世田谷と葉山だから成立するのよ…。
40代前後にもなると、「人生後半の生き方」を考えてしまう。
いわゆる「ミッドライフクライシス」は誰にでも起こるらしいけれど、中身の個人差は大きくて、共感できる人は意外と見つからない。
20−30代は「まぁ、こんなもんか」と、周りに合わせながら生きていけるけれど、40代ともなると成熟して、見る目と判断力が肥える。
つまり自分が確立してくる。
価値観も変化し、破壊と再設計が必要になるのに、結局どうしたらいいのか、なかなか道を見つけられない。
成熟して、色々とうまくやれることも増えたはずなのに、残酷なことに転職市場では著しく価値が落ちる。
こんな日本で誰が楽しく歳を取れるのか、分からない。
この悩みやすく、孤独になりやすい時期を、ゆるく繋がりながら支え合えたら、素晴らしいのではないか。
そんな風に「40代からの"生き方とキャリア"を探求するコミュニティ」を作りたいなと思って、note発信を始めてみた。
どんなコミュニティがよいのか、イメージはまだない。
タノバ食堂のように、お手本も見つけられていない。
この発信が同じように孤独を抱える人に届くのかすら、分からない。
でも少しでもピンと来てくれたら、「こんなお手本があるよ」とか「私はこんな状況だよ」とか、コメントもらえると嬉しいです。
人生に悩めるオトナのみなさん、一緒に頑張ろう!