【これがインドか・・・!】🇮🇳2026年2月
いよいよ旅人の憧れの地、インドに降り立ちます!
ネパールで南アジアの空気に慣れたと思っていたのに、終始度肝を抜かれっぱなしの初日でした笑
ぜひ最後までご覧ください🐯
これがインドか・・・!
カトマンズのトリプバン国際空港。
その制限エリアで一人緊張と不安で縮こまっていました笑。
しかし、カトマンズへ行く時も最初は不安だったものの、実際は本当に素晴らしい場所だったじゃないか。
インドもきっと最高の場所だ!
そう自分に言い聞かせながら飛行機に乗り込みました。

この中に入っていくのか…

インドに近づくにつれて不穏な気配が。

とんでもない霧が広がっていると思ったら、なんとこの下がインドだそうです笑。
カトマンズも正直空気は汚かったのですが、比にならない黒さに再び心が怯みます。
しかし、すでに飛行機に乗り込んでいるため引き返すという選択肢はありません。
何がなんでも楽しんでやる。
そんな気持ちでいよいよデリーのインディラ・ガンディー国際空港に到着しました!
インド旅スタートです🇮🇳

あれ?意外ときれい?
インドにe-visaで行ったことがある人は全員共感してくれると思うのですが、とにかくビザ取得が面倒臭い。
記入項目がやけに多く、気づくと家族の国籍を勝手にパキスタンにされる。極め付けは、サイトがウイルスチェッカーに引っかかるため何度でも一からやり直し…笑
ビザの取得が大変だから入国審査も苦労するかと思いきや、入国は割とあっさりできました。
空港から高速鉄道でデリーに向かうのですが、空港の外にでてもタクシーの客引きがやってこない。
水を自販機で買ったらお釣りが足りないトラブルはあったもののあっさり電車の乗り場へ。


あれ?インドって案外快適?ネットで見る姿は全部嘘?
この時はすっかり余裕な気分になっていました。この時までは…
やっぱデリーだ
市内の中心地、ニューデリー駅に到着!
早速外に出ると何かいやーな熱気が笑
開けた場所に出ると大量の人と、大量のトゥクトゥクが。
事前にニューデリー駅のトゥクトゥクは全部詐欺師だと思えと聞いていたのですが、ぱっと見でも100台以上止まっていました笑。
僕の宿は駅の反対側なのですが、反対に出るにも至るところがバリケードで閉鎖され、唯一空いている道には大量の人に、毎秒話しかけてくる詐欺師。
すでに打ちのめされかけていると駅の反対側にはさらなる人に、車通りが多すぎて渡れない交差点。

これがインドか…
久々に骨のある旅になりそうです笑。
聖地にある日本人宿
僕が泊まる宿はサンタナ・デリーという日本人宿。
サンタナ・デリーは、ニューデリー駅の目の前に広がるバックパッカーの聖地"パハールガンジ"の路地にひっそりと佇んでおり、向かうには大量の詐欺師、野良犬、売店の呼び込みをやり過ごさねばいけません笑

番犬化した野良犬をかわしながら進むと、目立つ日本語の看板が!

カオスな世界から逃げ込むように扉を開けると、「おかえりなさい」の声が。
異国で聞く日本語には耳障りの良い音楽のような心地よさがあります。
昨日までネパールでも日本人といたというのに…笑
不安と好奇心は表裏一体
宿には日本人の従業員のほか、ベテランバックパッカーの方がいました。
インドに着いたばかりでまだ緊張状態の僕とは裏腹に、インドを日常にして落ち着いた様子の彼らを見ていると、どこか悔しさを感じてきました。
夜のパハールガンジーへ
思えば日本人にばっか頼っている今回の旅。
元々宿で仲良くなった人と夕飯に行こうと思っていましたが、それじゃ思い描いた旅にならない。
まだ不安でいっぱいでしたが、一皮むけるために一人で夜のパハールガンジへ飛び込んでいきます!
目当ての店を決め、Gogle Mapが言う通りの道を進むと、数々の信じられない光景が。

子供が運転するバイク、手袋もせずに溶断作業を行う人、野犬を足で扱う老人。
情報量はおそらく日本の歓楽街の十倍はあるでしょう笑。
本場のカレー
インドに来たならカレーを食わねば。
ということでインド一食目はカレー屋に入りました。(と言ってもインドの飲食店は体感90%カレー屋です笑)
席に着くと皿やカトラリーを目の前で拭いて渡してくれました。
おそらく、明らかに外国人だからこのような対応をとってくれたのだと思います。
思えば入国してからビビってばかりで、インドの人々としっかり向き合おうとしていませんでした。
だからこそ、この時の些細なホスピタリティに心から感動しました。

到着したカレーは一人前とは思えない大盛りできて、カレーの中央にはバターの塊が浮いていました笑。
見るだけで胃もたれしそうなカレーですが、味は絶品!
日本のインドカレーよりもコクを感じ、ナンも少しパサついているからこそ、逆に重たいカレーとマッチしてとてもおいしかったです!
インド人の実態

宿に戻ると、共用スペースで小さな酒盛りが行われていました。
美味しいラムやハイボールをいただいたのですが、何か足りない。
ビールがない
これは買いに行かねば
ということで再び夜のパハールガンジーへ繰り出しました。

酒屋へ向かう道中、一見治安の悪そうな雰囲気に不安を感じるとともにワクワクしてきます。
旅を感じるのはどう言う時か
その答えの一つは、旅の最中で不安を感じた時です。
不安があるおかげで人は成長できるし、より努力をしたり喜べる。
旅人が不安を抱くような刺激的な場所を求めるのは、未知の感動を欲しているからだと思います。

酒屋は開けたバーのようになっていて、ビールをくれと言ったら、店内の呑んべえ達がおすすめのビールを教えてくれました。
カレー屋でも酒屋でも、関わるインド人は皆優しくてとにかく明るい!
陰湿な詐欺師も中にはいますが、その倍以上の優しさに触れ、そんなインドをまだ数日旅できることに心が躍った初日となりました🇮🇳
デリーisクレイジー
今は綺麗で静かな日本で社会人をやっているので、この記事を書きながら、インドの喧騒が恋しくてたまらないです笑。
ということで次回の記事はどこに行っても喧喧囂囂なデリーでの街歩きの様子をお届けします!
まだ慣れていないインドの騒がしさに心身ともにすり減っていきます笑。
お楽しみに〜🐯
