
COSORI エアフライヤー 4.7L 1230W|調査レビュー
エアフライヤーって4.7Lと1230Wで何がどう変わるのか、正直スペック見てもピンとこない人多いんじゃない?ガジェちゃんがレビューしてみた
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■ 4.7Lと1230Wのセットで、このクラスにしてはちゃんとしてる
温度は75℃から230℃まで対応。この価格帯でこの組み合わせが揃ってるのはわりと珍しい。
■ 主なスペック
【サイズ・容量】
・容積:4.7L(3~5人分)
・重量:4.54kg
・寸法:27.2×27.5×30.3cm
【電力・電源】
・定格電力:1230W
・電源:AC100V、50/60HZ
【調理設定】
・温度範囲:75℃ - 230℃
・時間範囲:1~60分
■ 4.7Lって実際どのくらいか
唐揚げ10〜15個が一度に入るイメージ。3〜5人分という公式の表記は、家族の夕飯おかず一品ならちょうど入るくらい、と考えるといい。
1230Wは電子レンジの中出力とほぼ同じ。設定温度に達するまでの予熱が短いので、調理の段取りがそのぶん楽になる。
4.54kg、意外と重い。
出しっぱなしで使う前提ならいいけど、毎回棚から出す運用には向かないかもな。
■ 温度設定75℃〜230℃という幅の話
230℃というのは揚げ物温度としてはかなり上限に近い。市販の揚げ油の発煙点が190〜220℃あたりなので、油を使わないエアフライならこの上限値は使いやすくなる。カリッとした食感を出したいときに設定できる幅がある、ということ。
下限の75℃は低温調理寄りの使い方ができる温度帯。ただし公式で低温調理を推奨しているかは現時点で未確認なので、そこは公式で確認してほしい。
1〜60分の時間設定は他社製品と比べてとくに突出しているわけじゃないけど、短時間・長時間どちらもカバーしている。60分超の調理をよくやるなら少し物足りないかもしれない。
■ ブランドのこと、一応触れておく
COSORIはVeSyncが展開しているブランドで、スマート家電に力を入れてる会社。VeSyncアプリ経由でレシピが100種類以上見られる。スマート操作ができるかはASINページで確認できなかったので、アプリ連携を目的に買おうとしてるなら公式で確認してほしい。
■ 4.54kgは毎回しまう人にはしんどい
エアフライヤーとしては標準的な重さなんだけど、毎回棚から出し入れする運用には正直向かない。カウンター固定の置きっぱなし前提で場所を確保してから買う家電だよ、これ。
一人暮らしのワンルームで4.7Lを使うかというと、唐揚げを毎週大量に作る人以外はサイズが余ってくる。家族4〜5人で週に何回も揚げ物を作るなら、容量と出力のバランスはちょうどいい。