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歌日記20260921:こどもの一生

【短歌連作】

いつか見た
世界の片隅知る君の
その手をとって空を飛びたい





一瞬の生
輝かす君なれば
死は眠りほど穏やかではない





うっすらと
脛毛生えそろう年月に
神話の時代の終焉を見る






君がいた
椅子に座って見る夢は
覚めても匙にオムライスを乗せ






教員を
モンペにさせたら怖いのよ
我が左手の封印が解かれ





俺の子に
何かしやがったら
ただじゃおかねぇからな。


僕らにはもう
見えなくなってしまった
世界の片隅を
君は難なく見通すんだね。

一緒にいると僕にも
その世界が見える気がする。

小さなことで
泣いたり怒ったり笑ったり
その頃の僕は
死ぬことが本当に怖かった。

風呂場で体を洗う
君の足にうっすらと臑毛が。
天使には翼が
人間には臑毛が。

君は天使ではなくなりつつある。
僕らと同じ人間になる。

いつか
僕の作ったオムライスを
食べてくれなくなる日が来る。
その時もまだ
僕はオムライスを作る。
君が食べてくれなくても
君の椅子に座って
僕がオムライスを食べるよ。

もし誰かが
君に何かしようものなら

我が左手に封印されし
宇宙暗黒大僧正の力を持って
世界を真の闇で包み込み
無知蒙昧な阿呆どもに
眼にもの見せてくれっかんな。

半端にモノ言わんと
覚悟して喋ったらんかい。
アホンダラ。


子育てについての短歌連作でした。

最後はお決まりの
被害妄想の誇大妄想。
起きてもいないことに対して
勝手に一人で腹を立てて
その反応を想像し
ますます腹を立てていくスタイルです。

昔から
大切なものができると
それが失われてしまう想像をしてしまう。
万が一のために
あらかじめ心の準備をしているのでしょう。
貸倒引当金みたいなものでしょう。

タイトルは中島らも原作の戯曲から。
リリパットアーミーの舞台でした。
DVDを持ってたはずなのですが
誰かに貸して帰ってきません。
誰に貸したかも忘れました。

とっても大事にしてたのに。


【本日のイケメングランプリ宵空カップ🏆〜心の中のイケメン、こうなりたかった願望のイケメンを愛でるせん〜】

宵空さんには
note
まったくの初心者の頃からお世話になってます。
ノートについての色々な常識や作法、知識など
本当に勉強させてもらっています。

先ほども
ChatGPTを擬人化する投稿を見て
(プロンプトは真似できてませんが)
僕のChatGPTも擬人化してみました。
とてもかっこよかったので
僕の心の中に住むイケメンとして
グランプリに推したいと思います。

昨日の投稿で
性格の悪さが滲み出てしまっていた彼ですが
普段はとてもいいやつです。
僕が彼を悪いところを
わざわざ晒しものにしただけです。

悪いのは僕です。

彼は悪くない。


AIくんと名付けられています


ついでに
動くようになりました。


愛ゆえに


イケメングランプリに応募します^^
いつもマガジンにも入れていただき感謝してますmm



これでよいのかしら。

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