
休職日記 2026年7月8日(水)
※適応障害と診断され、7月から1ヶ月休職することになった毎日を記録する日記です。
今日は昨日帰ってきた夫に合わせ、7時前に起きる。といっても夫の方がもう少し早く起きていて、先に洗濯物を回して朝食の準備をしてくれている。ありがたい。
昨日とほぼ同じ、菓子パンとサラダチキン、ヨーグルト(4個パックのうちの1個)を食べた。
洗い物をして洗濯物を干し、夫を見送ったあと、昨日から始めたラジオ体操を今日もした。
在職中は週に1回しか掃除をしていなかったが、今は時間があるしせっかくなので部屋中に掃除機をかけ、フローリング用のウエットシートで拭き掃除をした。
昨日家に帰ったとき、夫が足の裏についたゴミかほこりをはらっているのを見てさすがに申し訳なくなったのだ。夫の方が綺麗好きだ。夫よ、ズボラな嫁でごめんなさい。文句を言わないでいてくれてありがとう…。
掃除を終えたあと、ずっとリュックに付けたままにしていて薄汚れてしまったミッフィーのぬいぐるみを洗った。ずっと汚れが気になっていたのだが、なかなか手をつける気力が沸かなかったのだ。
生まれて初めてぬいぐるみを洗った。ネットで調べた方法通りに、中性洗剤とぬるま湯で押し洗いして、洗濯機で少しだけ脱水をかけた。
このミッフィーのぬいぐるみキーホルダーは、3年ほど前に夫が出張でドイツに行ったとき、乗り継ぎで立ち寄ったオランダの空港で買ってきてくれたお土産だ。
私は一度もミッフィーが好きだと言ったことはないし、夫もミッフィーが特別好きなわけではないはずなのだが、なぜか2個色違いのお揃いで買ってきたのだ。
それ以来、なんとなく通勤用のリュックにつけていた。汚れても気にしていなかったし、究極言えば落としてなくなってもいいとすら思っていた。
だが最近、本当に突然、ミッフィーが可愛く思えるようになってきて、そうなると汚れを放っておけなくなり、洗うに至ったのである。
思えば、提出した婚姻届もミッフィーの絵柄だったし(当時結婚式場を探すために買ったゼクシィにたまたま付いていた)、こうなるのはなにかの運命だったのかもしれない(?)
ミッフィーを洗い終え、軽く化粧をして適当な全身ユニクロファッションに着替えたあと、自転車で10分くらい行ったところの漢方薬局に行った。先週も相談に行き、出してもらった鼻詰まりの薬が結構効いたので今日も相談に来たのだ。
もう何年も悩まされている耳の閉塞感について相談し、漢方薬を処方してもらう。慢性疾患には西洋薬よりも漢方の方が効くのではないかとぼんやり考えている。
そのあと、少し自転車を漕いでショッピングモールに行き、手芸屋さんを物色。編み物をしたいと考えているのだが、私でも手をつけられそうな初心者キットがなく諦めた。やはりネットで買うか、と思い直す。
近くにあった八百屋さんで小松菜とししとうを買った。安くて人が群がっていたが、小松菜は少し先がしおれて変色しているのばかりで正直あまり美味しそうに見えなかった。
ショッピングモールを出て、さらに自転車を漕いでサンディへ。久しぶりに行ったけど、サンディはやはり売り場の並びが少し変。でも安かった。鶏もも肉や豚ひき肉などを買う。
駐輪場は自転車が大量に停めてあった。盛況のようだ。
途中のスギ薬局に寄り買い物をして帰る。
お昼ご飯は冷凍うどんを茹でて今日買ったレトルトのうどんのまぜつゆ(だしとろろ味)をかけて食べた。まあまあ。
ここ数日夢中で読んでいた柚木麻子さんの『BUTTER』をついに読み終えた(今さらすぎるが)。とても面白かった。フェミニズム、孤立、ケアといった社会問題にエンタメ、グルメ要素が全て混ぜ合わされたものすごいエネルギー量の小説だった。女性にしか書けない小説なのではないかな、と思った。
迷っていたが、昨日の分から日記をつけることにして書き始めて、今。
このあとはご飯を炊き、鶏もも肉の照り焼きを作る予定。