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ワグネル クーデター顛末記

    河越道灌

    今回は、ロシア関連のニュースを並べて、クーデター茶番の顛末を推理してみました。


    米当局、ワグネル反乱を事前掌握


    ワグネル反乱、ロシア軍と交戦 司令部制圧、首都向け北上


    ワグネルの車列を「露軍ヘリが攻撃」


    モスクワ赤の広場閉鎖か


    プーチン大統領 国民へ演説


    ショイグはクソ!ロシア革命がまた起こる


    ペンタゴンの会計ミスでウクライナへの軍事支援が62億ドル過大評価されていたことが判明

    ペンタゴンの会計ミスでウクライナへの軍事支援が62億ドル過大評価されていたことが判明(以前は30億ドルと報じられていたが拡大)。これで結果的にウクライナへの軍事支援の残額に余裕ができ、秋に枯渇する(議会で追加支援の承認が必要になる)リスクが後退。https://t.co/IDO9C3taHa

    — JD (@JDWorldBriefing) June 22, 2023


    ロシアで武装反乱 ワグネル撤退 ベラルーシ大統領が仲介


    外貨準備を積み増すロシア
    同国の保有資産は1週間で20億ドル近く増加した

    外貨準備を積み増すロシア

    公式データによると、同国の保有資産は1週間で20億ドル近く増加した。https://t.co/kzycwRZv0r

    — 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 25, 2023


    一連の流れをまとめると、こう推理できます。


    ・CIAから反乱を持ちかけられたプリゴジンが、プーチンと
     裏で示し合わせてた
    (金を餌に内戦を起こさせるのはネオコンの十八番おはこ)

    ・プーチンも茶番に協力して、道路封鎖をしたり、ヘリから攻撃
     させたり
    (テレビ演説で笑いをこらえるのには苦労しました)

    ・クーデター実行を信じたペンタゴンが手付金を送ったら、
     入金が確認された時点で茶番は終了
    (過去の成功例を疑わず、してやられたペンタゴン)

    ・反乱騒動の中で、ロシア軍の無能な指揮官への責任追及
    (プーチンからそれを言い出すのは不味いからね)

    ・アメリカが送った手付金は、ロシアとワグネルが山分け
    (今になってドルの外貨準備がなぜ増える?)

    ・ルカシェンコの本当の役目は内外からのプリゴジンの保護
    (次に呼ばれるまで、しばらく休暇を楽しんでください)

    これが正しければ、プーチンは映画「スティング」のラストシーンで、ロバート・レッドフォードに撃たれる名演技をしたポール・ニューマンだね

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    でもプーチンは、野暮なネタばらしはしないと思いますけどね


     
     
     
    2020年の大統領選挙を追いかけて、沼にはまった一人です。 選挙不正、陰謀論、コロナ、ワクチン、国際金融、ウクライナと話が広がり、興味が尽きることありません。 海外の記事を中心に翻訳と考察を始めました。最後までとことん付き合います。

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