
看護師として夜勤をしていたころの話し。皆さん夜勤手当って1回いくらだと思いますか?仕事に疲れた私が、一生懸命頑張るあなたに投資信託をおすすめする理由
こんにちは、ぽこみんです!
数あるnoteの中から見てくれてありがとうございます。
本当にうれしく思います!
今回は私がまだ若かりし頃、夜勤をしていたころのお話しも書かせていただきます。夜勤の勤務時間や手当について興味のある方もぜひご覧ください。
皆さんは看護師の「夜勤手当」と聞いて、1回あたりいくら位を想像しますか?
「夜に働くんだから、結構もらえるんでしょう?」 「看護師さんって給料良いっていうし、1回で数万円とかじゃない?」
そんな風に思う方もいるかもしれません。
私が病院で正社員として働き、夜勤に入っていたのは、今から10年ほど昔のことです。勤務形態はいわゆる「2交代勤務」。つまり、1回の夜勤時間が「16時間」に及ぶ勤務になります。
ちなみに、2交代勤務のほかには3交代勤務という職場もあります。3交代勤務だと1回の勤務時間は8時間ということになります。(残業がある場合も多いでしょうが…)
16時30分に勤務スタートできるように病院へ出勤し、翌朝(時にはお昼近く)までぶっ続けで働く16時間。 確かに同世代の会社員と比べれば、夜勤手当やボーナスのおかげでお給料は多かったと思います。でも、そのお金と引き換えに差し出していた「代償」の大きさを、当時の私は身をもって知ることになりました。
今回は、私が看護師として16時間夜勤をしていた頃の、綺麗事なしのリアルな現場のお話をさせてください。
体はひとつしかないのに。16時間、極限状態が続くリアル
夜勤の現場は、文字通り「極限状態」の連続です。
鳴り響くナースコール。中には、何かに取り憑かれたように何度も何度も連打する患者さんもいます。もちろん、すぐに駆けつけなければなりません。ナースコールは電話のようなもの。「どうされましたか?」と聞いてもそこでは無言だったり、何を話しているのかよく聞こえなかったりで方室(病室へ確認にいくこと)がほとんどでした。
しかし、その対応をしているまさにその瞬間、別の部屋からガタン!と大きな音がして、転倒トラブルが発生します。さらに、また別のベッドでは、認知症ぎみの患者さんが自分で点滴をブチ抜いてしまい、床が血で染まっていく…。
「そんなの、1人じゃ絶対に無理でしょう…」
もちろん体はひとつしかありません。優先順位を決めてひとつひとつ対処していかなくてはいけません。
転倒で打撲した部位の確認…ああ頭はうってなくて良かった、認知症ぎみだけど止血だけなんとかして点滴はあとでして…ナースコールはいつもの人できっと電気消してだな、待ってもらおう…とか。
次から次へと押し寄せる、命に関わるマルチタスク。脳にのしかかる異常なまでのストレスとプレッシャー。
そして何より、単純に寝ずに働いているため、時間が経つごとに思考力もパフォーマンスもボロボロに落ちていくのが自分でも分かります。その状態で、絶対にミスが許されない医療行為を行う恐怖。これが「16時間」続くのです。毎回の夜勤が本当につらくて、怖くて、嫌でたまりませんでした。
心と体を限界まで削って、16時間命の責任を背負って手に入れる「夜勤手当」。 では、実際に私が命を削ってもらっていた、その「1回あたりの夜勤手当」のリアルな金額、そして仕事に疲れ果てていた私が、なぜいま一生懸命頑張るあなたに「投資信託」を心からおすすめしたいのか。その理由をここからお話しします。
1. 16時間命を削ってもらっていた「夜勤手当」のリアルな金額
私が16時30分から翌朝まで、16時間拘束の激烈ハードな夜勤をして、1回あたりにもらっていた夜勤手当の金額。