♪上海、蘇州と、「バス」に乗り~太湖のほとり~無錫の街へ(中国旅行記)①~旅の準備編
2026年9月20日(日)~23日(水)まで、団体ツアーで、中国の蘇州、無錫、上海に行ってきました。これから、全10回に分けて(現地で撮った写真が700枚以上ありますので・・・)、中国旅行記を書く予定です。
第1回目は、旅の準備編+「私と中国」です。
なお、写真は、中国旅行で買ってきた、各都市のマグネットです。
1.旅のきっかけ
私には、中国語で日常会話ができるレベルの、語学力ある妻がいます。
一緒には中国本土に行ったことはまだありませんでした(妻は何度も行っています)。「そのうち行ってみたいね~」とは常々言っていたものの、なかなか機会がありませんでした。
そんな中、あの高市首相(さっさと辞めてほしい!!!)の台湾有事発言及び中国敵視政策のせいで、日中関係がすっかりギクシャクし、中国へ行く便数、直行便の数が減っています。
さて、2026年7月4日か5日(どちらか忘れましたが)、札幌の赤れんがテラス横の広場、札幌市北3条広場(通称:アカプラ)を通っていると、「チャイナフェスティバル札幌2026」というイベントをやっていました。
そこで配られた、ある旅行会社(あえて書きませんが・・・)の1枚のチラシが、中国旅行への道を開きました。
「3泊4日で、上海・蘇州・無錫に行き、一人約7万円ぐらいから~」というのは、直行便の燃油サーチャージ代が高い現在、かなり魅力的に思えました。
そして、極めつけが、旅行日でした。ちょうど、9月20日(日)~23日(水)のシルバーウィーク中で、仕事を休まなくても行ける日程だったからです!
何日か検討してから、ひとまず、その旅行会社に連絡し、来店日を決めました。そして、実際に旅行会社のカウンターへ行きました。
実際は、やはり燃油サーチャージ代がかなり上がっており、正式な金額は8月下旬になってから伝える、とのことでした。基本代金だけで、2人で20万円+数万円ぐらいになる見込み、とのことでした。
ツアーはすでに満員に近く、予約するなら最後、みたいな感じでした。とりあえずその場で、手付金6万円+旅行保険代を支払いました。
2.旅の準備
8月下旬になって、ようやく正式な金額の通知が来ました。追加で支払うのが約16万円でした。合計約22万円が、基本料金となりました。
さて、9月に入ってからようやく、旅行に行くための準備を本格的に始めました。
パスポートは当然のこととして(たまたま今年更新していました)、それ以外で、中国旅行に必須なものを3つ挙げておきます。
1.eSIM又はSIMカード(通信)
中国では、アメリカや日本などでよく使われる、GoogleやFacebook、X、YouTube、LINEなどはそのままでは使えません。中国には、金盾というシステムがあるからです。
金盾(グレート・ファイアウォール、GFW)は、中国政府が国家主導で実施している大規模なインターネット検閲・監視システムです。正式名称は「全国公安工作信息化工程(全国公安業務情報化プロジェクト)」と呼ばれます。
つまり、WIFI環境があったとしても、日本でよく使うようなアプリは全く使えなくなります。
そこで必要なのが、金盾の影響を受けない、香港(等)経由の国際ローミングを使った、eSIM又はSIMカードです。物理的なSIMカードは、Amazon等でも販売しています。最近は、SIMカードではなく、eSIMが主流になってきています。
お手持ちのスマホで、
(AI回答)
最短30秒!ダイヤルで確認する方法
ダイヤル画面で「*#06#」と入力します(発信ボタンは押しません。最後の「#」を押した瞬間に画面が切り替わります)。 [1, 2]
表示された画面の中に「EID」という32桁の番号(またはバーコード)があるか確認します。
私の所有スマホは対応機種なので、今回はeSIMを初めて利用してみることにしました。私はTrip.comで購入しました。
たとえば・・・(以下のページ参照)
2.お金(決済手段)
中国では、急速にキャッシュレス社会になっています。都市部では、もはや現金はほぼ使うことがないようです。
実際、私は今回の旅行で、1回も現金を両替しなかったし、1回も現金を使うことがありませんでした。ツアーの方たちはほとんど、現地ツアーガイドから日本円を「元」に両替して使っていましたが・・・
現金を使わないで、中国で買い物したり、交通機関を利用したりするには、Alipayがとても便利です!
Alipayは事前に日本のクレジットカードを登録しておけば、中国で使えます。ただし、200元(実際は1元=24円くらいですが、私は計算しやすいように、1元=30円と計算していました。)以上の決済だと、3%の手数料がかかります。それ以上の金額であれば、クレジットカードを使った方がいいかもしれませんが、場合によっては、3%の手数料払っても、便利な場合があるかもしれません。
私はその他に、中国用に、銀聯カードも作ってみましたが、結局使いませんでした・・・
ちなみに、Alipayは日本居住者が日本国内で使うことはできません。
(参考)
3.外国人入国カード
こちらは、オンライン申告ができます。従来の紙の入国カードでも申告できますが、せっかくなら、なんでもオンライン化する恩恵に預かった方が楽しいではありませんか!
(参考)
あと、中国旅行に限らず、外国から日本に戻る際、税関申告で結構時間がかかります。事前に、Visit Japanで登録をしておくと、帰国がスムーズですよ。
第1回目でそれなりの文量になりましたので、今回はこの辺で・・・
(続く)



いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!
いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!