10本書いてみた。まだ、自信はない。
「僕は、まだ途中。」という名前でnoteを始めて、
10本目の記事を書いています。
始める前は、
「こんなことを書いて、誰か読んでくれるのかな」
「そもそも続けられるかな」
そんなことを考えていました。
それでも、とりあえず1本書いてみました。
そして、気づけば10本目です。
10本書けば、何か変わると思っていた
正直、
10本くらい書けば、
少し自信がつくんじゃないか。
そんなことを、どこかで思っていました。
文章を書くことにも慣れて、
自分の考えていることも、もっと分かるようになって、
「自分って、ちゃんとやれてるじゃん」
と思えるようになるんじゃないか。
でも、
10本書いた今も、
自信はありません。
でも、ひとつ変わったことがある
自信がついたわけではありません。
仕事で失敗すれば落ち込みます。
人と比べて、
「自分はまだまだだ」
と思うこともあります。
仕事が終わっても、
「あれ大丈夫だったかな」
と考えることもあります。
今までと、そんなに変わっていません。
でも、
「それでもやってみよう」
と思えることが、少し増えました。
1本目を書くのも、少し怖かった
最初の記事を書くとき、
かなり悩みました。
こんなことを書いていいのかな。
誰かに読まれたら恥ずかしいな。
自分のことを書くって、なんだか怖いな。
そんな気持ちもありました。
でも、
「とりあえず投稿してみよう」
と思って公開しました。
そして次の日、
「2本目も書いてみよう」
と思いました。
それを繰り返して、
気づけば10本です。
書いてみて、自分のことが少し分かった
noteを始めるまで、
自分が何を考えているのか、
あまり深く考えたことがなかった気がします。
仕事で落ち込んだときも、
「自分がダメだった」
で終わっていました。
忙しくて疲れていても、
「もっと頑張らないと」
と思っていました。
人と比べて落ち込んでも、
「自分はまだまだ」
で終わっていました。
でも、文章にしてみると、
「なんで自分はそう思うんだろう」
と考えるようになりました。
自分を責める理由も、少し見えてきた
失敗したから落ち込む。
忙しいから疲れる。
人と比べるから自信がなくなる。
それだけだと思っていました。
でも、もっと奥には、
「ちゃんと期待に応えたい」
「誰かの役に立ちたい」
「もっとできるようになりたい」
という気持ちがあることにも気づきました。
だからこそ、
できなかったときに、自分を責めてしまう。
頑張りたい気持ちが強いから、
休むことにも少し罪悪感がある。
そういう自分のことが、
少しずつ分かってきました。
10本書いたから、答えが出たわけじゃない
「自分はこういう人間です」
と、まだ言い切れません。
どうなりたいのかも、
まだ全部は分かりません。
自信も、まだありません。
これから仕事で失敗することもあると思います。
また人と比べることもあると思います。
「自分ってダメだな」
と思う日も、きっとあります。
でも、
それでいいのかもしれません。
途中だから、書けることがある
完成した人だったら、
「こうすればうまくいく」
と教えられるかもしれません。
でも僕は、まだそこにいません。
迷っている。
悩んでいる。
失敗している。
それでも、少しずつ前に進もうとしている。
だからこそ、
今の自分にしか書けないことがあるのかもしれない。
そう思っています。
10本書いてみて、分かったこと
一歩踏み出す前は、
その一歩がものすごく大きく見えます。
noteを始めることもそうでした。
でも、
1本書いてみる。
2本目を書く。
3本目を書く。
そうやって進んでいると、
いつの間にか10本になっていました。
大きな一歩じゃなくてもいい。
半歩でもいい。
立ち止まってもいい。
また歩き出せばいい。
10本書いたから、
「もう大丈夫」
とは思いません。
むしろ、
「まだまだ書きたいことがある」
と思っています。
仕事のこと。
失敗したこと。
嬉しかったこと。
誰かに救われたこと。
自分の弱さ。
これから変わっていきたいこと。
まだ言葉にできていないことも、たくさんあります。
だから、
もう少し続けてみようと思います。
最初は、
「自分を変えたい」
と思って始めました。
10本書いた今も、
まだ自分を変えられたとは思いません。
でも、
変わろうとしている自分を、
少しだけ認めてもいいのかもしれません。
10本書いた。
それだけは、ちゃんと事実だから。
