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関東釣行記録 Vol.6 ~コマセマダイ @金田港 金信丸 2025/12/29~(祝!!竿頭)


序文

 この釣果を、生後2か月の乳飲み子がいるにも関わらず、快く送り出してくれた妻に捧げる。

はじめに

 はい、またしても会社の人に釣りに誘われました。
 「お正月用の真鯛を釣りに行こう」と気軽に言われ、最初は上の子供を連れて行くつもりだったものの、肝心の子供が友達と遊ぶ約束をしてしまい、結局一人での参加となった。
 しかし真鯛、、、記憶にある限りでは1~2回くらいしか経験なく(しかもボウズ)、相当奥が深い釣りなのでしっかりと準備して臨むことにした。

予約・準備編

 利用したのは金田港の「金信丸」さん。
 以前も釣行でお世話になり、その際の対応がヒジョーーーに良かったことからこちらの宿を再度利用させていただくことに。
 予約は上司がしてくれました。

 個人的にもすごく好印象の釣り船ではあるのだけど、、、HPの釣果を頻繁に更新したりしてほしいというのは思ったところです。

 さて、三浦のコマセ真鯛といえば熟練者が集う魔境であり、同行者からも「棚ボケしたら〇す」と脅されてしまったため、しっかりと勉強してから装備を整えて臨むことにした。
 ちなみに「棚ボケ」というのは、真鯛は警戒心の強い魚なので、ビシの位置がずれる(=ボケる)と真鯛が浮いてこず、極端に食いが悪くなるということ。これをやってしまうのは本当に戦犯なので、要注意。
 勉強にあたっては、このあたりの動画を参考にした。

①ちーちゃんフィッシング倶楽部
『【コマセマダイ】乗っ込み期!久里浜剣崎沖の真鯛釣り プロに教わる釣り方の基本/松本圭一/一義丸』

『【コマセマダイ】乗っ込み期対応!初心者必見‼︎真鯛釣りの基本釣り講座!【一義丸 立川船長】』

②つり情報チャンネル
『真鯛釣りの悩み解消!【沖釣りカレッジ09】松本圭一直伝!攻めのコマセダイ教室』

真鯛釣り【沖釣りカレッジ18】松本圭一の絶対釣らせるコマセダイ教室

【マダイ釣り】タックル・仕掛け・釣り方+探見丸完全解説|松本圭一[旬魚攻略マニュアル②]

③うめちゃんねる
コマセ真鯛釣りこれから始めるならこれ買っておけ‼

 やはり真鯛釣りの名手・松本圭一氏の説明は非常に参考になりました。落とし込みのやり方であるとか、ガン玉の打ち方、釣れないときのアクションなど、手練手管は多いに越したとはないと改めて感じました。
 また、道具のチョイスに関してはうめちゃんねるさんのものを参考にしました。

 上記を踏まえて、色々と事前準備を進めました。一番大きかったのは、竿の新調です。手持ちの竿でGokuevolution Samothrace コマセ真鯛 270は持っていたものの、この時期青物も回っているということで、(ボーナスも入ったし)おニューを購入することにした。たぶんこれは大正解だったと思う。

 当日のタックルセットは以下の通り。

  • 竿 : DAIWA リーオマスターマダイ S-255・J

  • リール : DAIWA レオブリッツ S500J PE4号を500m巻き

  • 天秤 : 吉見製作所 夢の天秤 1.2-100cm

  • ビシ : ステンカン80号

  • クッションゴム : 人徳丸 ロングライフクッション 1.5mm200cm 

  • 仕掛け : 自作

Created with 魚速タックルDB https://tackledb.uosoku.com/
  • 探見丸 (今回のためにヤフオクで購入。3万円くらい)

 実際に釣りをして、探見丸は欠かせないと思った。反応が浮いてきてる/きていない、反応が入ってきてる/きてないが一目瞭然で分かったため、勝負(=落とし込み)をかけるタイミングで攻めることができた。魚がかかったタイミングは、完全に反応が入ってきたタイミングと一致していたため、とても感動した。あってよかったと感じた。

実釣編

 当日は北風が吹くコンディションも、波はそこまでなく、日中は気温が上がったため非常に釣りやすかった。
 金信丸さんの目の前は駐車場になっているが、入り口がちょっとわかりづらいので要注意。最初カーナビに従ったら、全然通れない道を案内された。

 出船は0630、集合は0600だったので、0550には現地に着くようにした。

 ポイントは全て久里浜沖だった。
 朝一のポイントはエサ取りが多く、なかなか本命にヒットしない。というか外道すらも自分の竿にはかからない。同船者はカイワリを釣っていた。
 30分ほど粘り移動、その後のポイントで0800頃にまずは1枚ゲットに成功した。たぶんこれば運。 とりあえず1匹確保で面目躍如というところか。
 ドラグの設定はゆるゆる。コマセを出すためのしゃくりでも糸が出ていく程度の設定にした。

 しかし、その後がなかなかに地獄だった。エサ取りのオンパレード。針もなくしたので恐らくフグ。こういう時に市販の仕掛けを使うだけだと、都度都度仕掛けを新しくする必要があるので、仕掛けを作れるようになっておくのは大事だと感じた。
 特にコマセ真鯛は仕掛けを長くしたり色々したりと知識が要求される釣りであるため、ある程度針を結べるようになっておくとよさそうだなと感じた。

 実際、探見丸を見ていても、反応が底の方に出ている。そこまで付けエサが届いていないのだと判断をして、仕掛けを2ヒロ(3m)伸ばし、スイベルの上にガン玉2Bを打った。これで仕掛けを下まで迅速に届けることができるようになった。糸の結束は電車結びで対応した。
 クッションゴム含めると15mの仕掛けということで、同船者には苦笑いもされたが、この判断が功を奏すことになった。

 移動も2回ほどしての、1025頃、待望の2枚目のヒット!船中が沈黙しているさなか、移動してすぐの魚信だった。完全に探見丸を見ての落とし込みが成功した形だったので、脳汁が本当に出た。やった~~

 その20分後の1050にはなんと3枚のヒット!

 そしてその後の1240に本日4枚目のヒットで本日終戦となった。

 終わってみると、船中6枚の真鯛で、うち4枚が自分の釣果となった。
 この釣果を出せた要因は以下2点だと考えている。
 ・探見丸を常に確認し、真鯛の反応を追えた。それにより勝負所で攻める釣りをすることができた。
 ・市販の仕掛けを使っている人も多かったなかで、自作仕掛を活用した。長さ+ガン玉を調節して上手く棚にアジャストできた。
 ちなみに、釣行はずっと置き竿でした。レオブリッツって中型リールなので、それなりに重いんですよね。。。船長の指示棚+7mまでビシを落とし、そこから3回しゃくって指示棚まで持ってくる。その後魚信がなければゆっくり2mハンドルで巻き上げ、手で糸を出して2m落とし込み。これの繰り返しでした。

 ちなみに外道として、
 サバフグ 1 + メジマグロ 2 も釣れてましたが、全部リリースしました。さすがにね…

反省編

 今回は特に言うことなし。というかめちゃ面白かったのでまた行きたい。
 引き出しが持てる釣りだと思うので、いろいろ勉強してまた爆釣を期待したいというところ。

 ちなみに帰りには来来亭に寄りました。
 来来亭はラーメンチェーンで一番おいしいから、みんなもぜひ寄ってクレメンス。

 それではまた。次回は2月の頭にイカブリ行ければいいなぁ…

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