昭和のイケオジイと菩薩な母

はじめまして
2024年秋に最愛の母とそして冬に父を
相次いで亡くしました
2人は共に94歳で大往生
でもその数年前から本当に色々とあったんですよね
生前の両親のこと
介護のこと
亡くなってからのこと
ついでに、私個人のことなど
書いてみたくなりました

当時、大変だった中にも
プッと笑えることがあったり
同じような経験をされた方、されている方が
ほんの少しでも分かり合えたりして
気持ちが軽くなれば、嬉しいです

昭和一桁の両親
父はワンマンで、とにかく外面がいい人(笑)
長男気質、真面目で賢い人だけど
家のことは母に任せっぱなしで
あまり母には優しさを素直に出せない
いわゆる昭和な父
でも外面がいいから
母はいつも羨ましがられてたけど
本当はもっと優しく接してほしかったと
晩年になってボヤいてたなぁ
因みに、年老いてもなかなかのイケオジイでした(笑)

母は本当に優しくて
私はよく、菩薩みたいな人って言ってました(笑)
昔の、3歩下がってついて行く女って感じで
とにかく「お父さん」を立てる人
だから父はあんなに自信家になったんだろうな
そして、本当に丈夫でよく動く
寝込んでるところを一度も見たことがない
人の悪口も本当に言わない
晩年、認知症になって性格が少し変わって
その頃になって漸く愚痴を言うようになって
お母ちゃんでも悪口言うんやなぁ〜って
驚いたのを覚えています
サザエさんに出てくる
フネさんをイメージしてもらえればいいかも(笑)

そして私には6つ年上の姉がひとり
長女の姉はしっかりしてて
両親の信用も絶大
賢い姉は、効率よく動く
独身のバリキャリ
私の尊敬する、頼りになるお姉ちゃん
今も現役で働くすごい人

私はというと
結婚して子供がひとり
パートで働きながら
仲間とアトリエを作って
大好きな陶芸をしています
神社仏閣も大好きで
空を眺めることもとにかく好きです
それら全てが本当に心の支えになっています
視えない世界を信じ
感謝を忘れないことを心がけている
ちょっとスピリチュアルな私でもあります

そんな私たち家族のいろんなエピソードを
大変だったこと
笑えたこと
不思議なこと
今になって話せること
いっぱい書いていきますね


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