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セルフカットやってみた。女子力ゼロの私は美容院すら行かない。

    私はおしゃれに疎くて興味がない。
    女子力ゼロ。

    自分の為に行動できないから自分磨きにお金を使えない。成長が早い子供たちの洋服はすぐにサイズアウトするので家計から出る『洋服代』はほとんど子供たちの為にある。自分を着飾るおしゃれな洋服や美容品やアクセサリーは必要ないし、そもそも興味がない。欲しいとも思わない。

    なので最低限の身だしなみだけで充分だ。今の生活に全く不満は無い。外出時は化粧水と乳液(無印良品を愛用)のスキンケアと、5分で終わるメイクをして会社に行く。着ている服は量販店で千円〜3千円程で購入した物ばかり。洋服選びが面倒なのでなるべくTPOをわきまえたオフィスカジュアル(どれも似たようなデザイン)を着回す。しかしスカートは履かない。

    余談だが、夫はとてもオシャレさん。
    彼専用のクローゼットはこだわって選んだ洋服がズラリと並ぶ。対して私は子供部屋のクローゼットを共有して事足りる。
    洋服に関しては長くなりそうなので、また別の機会にお話したい。

    そんな私が唯一困るのは伸び放題の髪。
    ヘアアレンジを一切しない私は、髪をシンプルな黒いヘアゴムでサイドに束ねるだけ。シュシュやバンスクリップすら使わない徹底ぶり。チャラチャラとした物を身につけると違和感を感じてなんだか気持ち悪い。

    それでも伸び放題の髪はいつか切らなくてはならない。前髪も伸び放題だ。

    私は美容院が嫌い。歯医者の方がまだマシ。
    コミュ障だから陽気に話しかけてくる美容師さんも苦手。何よりお金と時間をかけた割に『いい感じ』にならない。なんかイメージしてたのと違う自分が鏡の前に映って「もうコレでいいから早く帰りたい」気持ちでさっさと支払いを済ませて帰宅する。
    帰宅した後「これで当分の間美容院に行かなくてすむぞ」とホッとする。コミュ障ガチ勢は美容院が苦手なんだ。

    今年やりたい10の事で「コミュ障脱却」を表明したが、セルフカットの理由はコミュ障問題よりお金と時間の節約を目的とする。

    それっぽい言い訳

    そんな訳で美容院に行かなくなって約2年。さすがに邪魔になってきた。伸び放題になった髪は毛先がパサつき、抜け毛が多い。幸い白髪は数本程度なので染める手間が無くていい。

    私の場合、外見のイメージを大きく変えたくないので単純に伸びた箇所だけカットしたい。ヘアスタイルを変えると職場やタモリの「髪切った?」のコミュニケーションが苦手だから。世の中には髪切ったのバレたくない女が少数ながら存在するんだ。

    数センチだけカットして欲しい。でもそれだけの為に苦手な美容院へ行って、時間もお金も取られるのは億劫だった。美容院の予約画面を見るとテンションが下がる。
    嗚呼、嫌だ。行きたくない。

    だったらセルフカットすれば時間もお金も節約できるし、何よりあの苦手な美容院に行かなくて済むじゃないか。

    という訳で数センチ切り揃えるだけのセルフカット(ロング)をやってみた。今回は前髪カット無しで。

    (セルフカットはYouTubeでたくさん紹介しています。動画の方がイメージしやすいので、私の説明は参考程度にどうぞ)

    ①髪を濡らしてブロッキング

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    髪を上下にブロッキング。大きめのヘアクリップがあると便利。髪がバラつく人は軽く濡らした方が良い。


     

    ②ヘアゴムでガイドラインを決める

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    上下にブロッキングした髪は下のエリアからカット。切りすぎガタガタを防ぐ為、ヘアゴムで髪を束ねてある程度ガイドラインを定める。


     

    ③ヘアゴムのラインに沿ってカット

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    一気に横一直線に切らず、縦に少しずつカットしていく。


     

    ④上側の髪をカット

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    クリップで留めていた上側の髪を下ろして、③でカットした長さに合わせて切る。ここも一気に切らず、縦に少しずつカットする。


     

    ⑤すきバサミで毛先を整える

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    毛先が重たく見えるので、やり過ぎない程度にザクザク切る。


    私は仕上がりガタガタで上手くカット出来なくても気にしない。いつもヘアゴムで束ねるので長さが不揃いでも不自然ではない。所要時間は約20分程度。美容院へ行くよりお金も時間も節約出来ました。
     

    以上『セルフカットやってみた』でした。



    #やってみた

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    イラストと書く事が好きな主婦。ストックイラストで収益化(登録先:イラストAC/AdobeStock/PIXTA)飲食店の会社でパート事務員6年目。その瞬間の熱量で記事を書く。ストックイラスト活動メイン。

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